【注目映画情報】ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

NewsCafe / 2014年12月10日 16時0分

早いもので、クリスマスシーズン突入!今週からの3回は、「クリスマスに見たい映像作品」をお届けします!
今回は、1993年に公開されたティム・バートン制作のアニメーション映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』。
白と黒を基調としたナイトメアー関連商品は未だに人気が高く、毎年ハロウィンからクリスマスの時期にかけて、新グッズが登場していますよね。
でも、あれ?どんな作品だったっけ?と記憶を辿ってしまう方も多いのではないでしょうか。それもそのはずで、なんと公開年から数えて今年は20周年となり、アニバーサリーイヤーなんだとか。
物語の舞台は、「ハロウィン・タウン」。年に一度のハロウィンのお祭りを人間界へ送り出す不思議な町です。
その年も大成功で終わったハロウィンを横目に、カボシャ大王ジャックは気分が晴れないご様子。毎年繰り返されるハロウィンに辟易しているのです。
そんな折、ジャックは森の中で奇妙な扉を見つけます。恐る恐る開けてみると、そこは「ハロウィン・タウン」とは全く異なる、色鮮やかで陽気で温かみのある「クリスマス・タウン」でした。
ファンタジー色とホラーティックな世界観の融合、ティム・バートンお得意の個性あるキャラクターたちが大きな魅力となっているのはもちろんのこと、素晴らしい音楽が見どころとして随所に散りばめられており、ミュージカル作品好きにはたまらない。
後にスパイダーマンやバットマンのサントラ、デスパレートな妻たちではエミー賞を獲得したダニー・エルフマンという、米国では有名な音楽家が作曲を担当しています。
幼き頃は、ティム・バートンの創りだすデイズニーらしからぬ何とも不気味な世界観への恐怖心が強かったのですが、大人になったいまこそ、楽しめる作品のひとつではないでしょうか。

(執筆者:小嶋 優)

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