ものまね界も注目…ジャパネットたかた、引退余波

NewsCafe / 2016年1月3日 16時0分

昨年暮れ、通信販売大手ジャパネットたかたの創業者で前社長の高田明氏(67)が、今月15日の放送で、テレビショッピングへの出演を終えることを発表した。
「昨年1月に長男の旭人=あきと=氏(36)に社長を引き継いだ後も、テレビ出演を続けていただけに、どうして表舞台から姿を消すのか、憶測が広がっています」とはスポーツ紙デスク。
あれだけの人気者に替わる存在はないようにも思うが…。
「旭人氏が父である明氏をあまりに頼るので、そろそろ独り立ちさせる時期だと考えたのです」
東大教養学部を卒業後、野村證券をへて父の会社に入った旭人氏だが…。
「とにかく明氏は、経営者というよりタレントとして活躍できるほど知名度があります。ユーモアのセンスもあり、ジャパネットたかたが86年に個人経営のカメラ店からスタートし、年間売り上げ1500億円の企業にまで登りつめたのは、明氏のキャラがダントツで目立っていたからです。息子にそのDNAが引き継がれているとは未知数ですね」
あの甲高い声で売り上げをグングン伸ばしたもんね。
「実は、あの声はまったくの作りものです。本来の明氏はとても低音で話していますよ。実はだいぶ前、ある雑誌が『ジャパネットの売り上げが右肩上がりなのは、明氏の甲高い声の周波数にある』と持ち上げる記事を書いたんです」
そうなんだ?
「本人は当時、特に自分の声を意識していませんでしたが、その記事を鵜呑みにして、今度はもっと高音を出せるようにボイストレーニングをしたほどです。すると、明氏の口調を面白がってものまねする芸人が複数現れ、より会社の知名度を高める結果になりました」
あの元気な声が、お茶の間から突然消えたらどうなる?
「おそらく『たかたショック』が起きるでしょう。人間には習慣性がありまして、あの声を毎日のように聞いていたのに、いきなりなくなってしまったら、特別な寂しさを感じるはずです。現にジャパネットたかた本社には、『出演をやめないで』と老若男女から多数メールや封書の手紙が来ています。明氏のファンは全国にかなりの数いますよ」
今後、明氏は何をする?
「明氏が代表を務める新会社を通じ、講演活動などを行う予定です。しかし、明氏がテレビの出演をやめたら、来年の売り上げはかなり落ちるんじゃないですかね」(先のデスク)
とりあえず、講演会に行けば今まで通り「あの声」を聞くことができるのは、ファンにとっても嬉しいことだろう。

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