a-nation stadium fes.サプライズで三代目JSBにファン絶叫

dwango.jp news / 2014年8月30日 15時46分

8月14日~20日まで7日間にわたって国立代々木競技場第一・第二体育館で行われた「a-nation island」に続き、舞台をスタジアムに移し、豪華アーティストたちが競演する「a-nation stadium fes. powered by inゼリー」が8月29日より開幕した。

パラパラと小雨が降り出した8月29日の味の素スタジアム。開演前にはオープニングアクトとして3組のアーティストが登場。最初にステージに勢いよく駆け出してきたのは、10人組アイドルグループ・GEM。宝石のように輝く笑顔とともに、元気よく弾けるパフォーマンスで場内にフレッシュな風を吹き込んだ。その後、ゆっくりと舞台に登場し、静かに歌い出したのは塩ノ谷早耶香。せつないファルセットを盛り込んだバラードを歌い、その定評ある歌唱力で観客たちをしっとりとした歌の世界に浸らせていった。最後に登場し、場内を熱く盛り上げたのはロックバンドと和楽器奏者が組んだ8人編成の和楽器バンド。海外でも注目を集めている彼らならではのロックなアンサンブルと和楽器、和の歌唱が激しくぶつかり合うサウンドで、その存在感を強くアピールした。

オープニングアクトの後、a-nationの「stadium fes.」トップを飾るWINNERがステージに登場。さすがBIGBANGの弟分。この秋、日本デビューする新人グループにもかかわらず、客席からはメンバーの名前を連呼する声援が上がる。この日はすでにファンにはおなじみのアップチューン『GO UP』からスタート。「今回a-nationのステージに出させて頂き、そのスタートを僕らがきることができて光栄です」とリーダーのスンユンが流暢な日本語で挨拶した後は、9月にリリースされるデビューアルバムからいち早く『EMPTY』を披露。アコースティックな音色を使ったメロウな楽曲でアクティブに盛り上がるWINNERとは違う、聴かせるWINNERで観客を魅了。アーティストとしての懐の深さを見せつけた。

その後、雨が止んだ場内を見事なまでに熱狂と爆笑の渦に巻き込んでいったのは氣志團。昨年に続いての「stadium fes.」出演ということもあり、COMPLEXの『BE MY BABY』が聴こえてきただけで観客たちはすでに踊る気満々。そんな中、彼らはど真ん中のキラーチューン『One Night Carnival』を投下。おおいに盛り上がる観客をさらに楽しませようと、ボーカルの綾小路翔は「よし、メンバー全員センターにぎゅっと来い」と指令を出し、メンバーが密着したところで「雨降って“ジジイ”固まる」など絶妙なトークを披露。その後も翔やんの勢いは止まらない。「夏の終わりはこれっきゃねぇだろう!」と自曲を捨て、湘南乃風の最強のパーティーチューン『睡蓮花』をカラオケで歌って熱狂の渦に巻き込み、さらに『純恋歌』を歌い出すも、時間切れでスタッフに担がれ強制退場。昨年同様、最初から最後までエンタテインメントなアクトで観客たちを夢中にさせた。

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