YouTubeを飛び出してついに日本へ「ピアノ・ガイズ」感動のパフォーマンス

dwango.jp news / 2014年9月10日 13時57分

数々のバイラル動画で総再生回数が4億7000万回を超えるピアノ・ガイズ(The Piano Guys)が、遂にYouTubeを飛び出して日本の地を訪れた。

9月9日に国内初となるパフォーマンスをよみうり大手町ホールにて披露。ピアニスト、チェリスト、映像クリエイター、音楽プロデューサーで構成される異色クリエイター集団による初来日ショーケースライブはニコニコ生放送でも配信され、会場内、そしてネット上のファンに大いなる驚きと感動を届けた。

チケットは即SOLD OUTということで、期待高まる満員の観衆が見つめる中、メンバーのジョンとスティーヴンが登場。1曲目の『ローリング・イン・ザ・ディープ(アデルのカヴァー)』がスタートすると、会場は割れんばかりの拍手に包まれ、2曲目『オール・オブ・ミー』では、チェリストのスティーヴンがチェロのボディを叩き、軽快な演奏で会場を盛り上げた。演奏のみならず、体を仰向けにしながらピアノを下から演奏するアクロバティックなパフォーマンス、ルーパーを駆使したチェロ一人多重奏などで、会場を魅了していく。映画「アナと雪の女王」の『レット・イット・ゴー』のカヴァーも披露され、会場はますますヒートアップ。来年2月7日から5月24日まで開催される「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」のオフィシャルテーマ曲でもある新曲『展覧会の絵』のカヴァーも初披露し、幻想的なメロディは会場を美術館の様相に変えた。最後には、これまでステージに出演していなかった映像クリエイターのポールも加わり、彼らを一躍世界に知らしめたワン・ダイレクションの『ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル』のカヴァーを披露。ピアノ1台を3人で連弾する驚きのパフォーマンスに、会場、そしてニコニコ生放送もこの日一番の盛り上がりをみせた。

ピア二ストのジョンは、観客に向けて「僕らはYouTubeから全てが始まって、動画を飛び出して、こうして日本でニコニコ生放送に出ている。これは、素晴らしいことなんだ。ありがとうございます。」と、日本のファンへの感謝のメッセージも伝え、約70分のライブは興奮冷めやらぬまま幕を閉じた。

そんな彼らの日本デビュー盤『ポップ・ミーツ・クラシカル』は、本日9月10日に発売。ショーケースライブで披露された曲や、彼らがこれまでに発表した人気曲を網羅した、おいしいとこ取りの日本独自企画盤。コールドプレイ、テイラー・スウィフトなどの洋楽ヒット曲や、『スター・ウォーズ』、『ミッション・インポッシブル』などの映画音楽や、さらに誰もが知っている『カノン』、『四季』などのクラシック曲を、革新的に融合・リアレンジした全20曲を収録。また、初回生産限定盤には彼らの「十八番」であるミュージックビデオが5曲収録されたDVDも付属し、ピアノ・ガイズらしさが凝縮された日本デビュー盤となる。

また、日本デビュー盤の発売日である本日、ピアノ・ガイズCX系「めざましテレビ」にも出演し、ワン・ダイレクションの『ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル』の生演奏を披露した。日本中に驚きのパフォーマンスを届ける、初来日となっている。

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