BIGBANGに続け!WINNERデビューアルバム好発進

dwango.jp news / 2014年9月11日 11時30分

BIGBANG、2NE1、PSYら多くの実力派アーティストが所属するYG ENTERTAINMENTが約8年振りに放つ第2のボーイズグループWINNER。

デビューアルバム『2014 S/S -Japan Collection-』がリリースされ、オリコンアルバムデイリーランキングで新人ながらデイリー初登場2位(31,114pt)、mu-moアルバムリアルタイムランキングでも1位を記録した。

韓国盤は既に8/12にリリースされ、配信ではMnetなど音楽配信主要9サイトのリアルタイムチャートで1位。カンボジア、香港、シンガポール、台湾、インドネシアの5カ国のiTunesアルバムチャートで1位。パッケージアルバムも8/22に発表されたビルボードチャート「ワールドアルバムチャート」で1位を記録。韓国の主要テレビ番組ではSBS「人気歌謡」で8/24,8/31と2週連続1位、Mnet『M Countdown』でも楽曲『EMPTY』がデビュー後、新人最短期間での1位を記録。そんなチャート総なめの状況の中、本日満を持しての日本デビューアルバムがオリコンアルバムデイリーランキング2位を獲得し、その勢いが現在韓国のみならず、日本含むアジア圏で起こっている爆発的な人気を証明している。

同作品はデビュー作にして11曲全編日本語楽曲収録、ボーナストラックにはソン・ミンホのソロ楽曲も収録。メンバーが全曲の作詞、作曲に参加しており、シンガーソングライターとしての才能、表現力をデビュー作にして堪能できる1枚となっている。YG ENTERTAINMENTヤン・ヒョンソク代表が「WINNERの独創的且つ個性的な感性を感じてほしい」とコメントするように、現在韓国のボーイズグループがダンス曲(パフォーマンス)が主体であるのに対して、WINNERはノリのいいアッパーなダンスチューンは存在するが、彼らはパフォーマンスで魅せることよりも、誰しもが心の中に秘めた感情、感性に訴えかける音楽・歌を聴かせることに重点を置いた無類のボーイズグループなのである。しかも5人がまったく異なる声質を持つだけに、各々の歌声が強調され、見事な対比と調和を成しているのが印象的。単純に1曲の中で5人の登場人物、5つの感情が表されており、楽曲にとてつもない奥行きをもたらしている。

また同じ事務所の先輩であるBIGBANGと比較されることも多いであろうが、WINNERの楽曲、世界観は完全に確立されており、BIGBANGがビビッドカラーのカラフルな色彩を放っているとしたら、WINNERはモノトーン、淡い色彩をまとっているといえる。アルバム『2014 S/S--Japan Collection-』で見せた彼らの姿は、おそらくWINNERのほんの一部。これからさらなる活動を経て、どのようにグループとしての進化を遂げ、クリエーターとしてポテンシャルを高め、みずからに色付けをしていくのか……まずは明日9月11日からスタートする『WINNER 1St JAPAN TOUR 2014』で5人の無限の可能性を確認していただきたいと思う。

「WINNER 1st JAPAN TOUR 2014」は9月11日東京・ZEPP TOKYO 1公演を皮切りに、9月23日札幌・ZEPP SAPPORO 1公演、9月28日福岡・ZEPP FUKUOKA 1公演、9月30日、10月1日名古屋・ZEPP NAGOYA 2公演、10月3日、4日のZEPP NAMBA 3公演、10月10日、11日東京・ZEPP TOKYO 3公演の全5都市11公演で新人としては異例の規模での開催となる。

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