21g始動、「魂をぶつけた音楽しか人には届かない」

dwango.jp news / 2014年9月26日 13時43分

SIAM SHADEのNATCHIN(B)と謎の覆面ヴォーカリストGeno(Vo)を中心に、紅一点ギタリストのmi-ya(G)と長身イケメンドラマーのAct.(Dr)という面々のもとに誕生した21g(トゥエンティワングラムス)。

「'21g'というのは人間の魂の重さ。命を張って音楽へぶつかってゆくメンバーたちの集合体が、この21g」(NATCHIN)と語るように、21gは、魂を一つ一つ削りながら楽曲を紡ぎ続けている。その最初の形として誕生したのが、10月4日(土)に2枚同時発売になるCD+DVD作の『天照賛歌』と『エメラルドグリーン』。同日には、初台DOORSを舞台に、初ライブであり、いきなりのワンマン公演となる「21g LIVE「Genoration」Chapter 1」も行われる。

ここでは、21g誕生の経緯や、魂を吐き出した2枚の作品『天照賛歌』と『エメラルドグリーン』について4人に話を聞いてきた。

運命を背負いながら出会った、4人の軌跡。

――まずは、バンド結成の経緯から教えてください。

NATCHIN 「昨年、Genoと会った時に「何か一緒にやらないか?いろんな構想を持っているから、まずはその話を聞いて欲しい」ということで会ったのが最初のきっかけ。俺自身も、人生を賭けるバンドというか、魂を注ぎ込み活動していけるパーマネントなバンドをやりたい意志もあったし。Genoの声の魅力には前々から惹かれていたこともあって、まずは「アイデアを聴くよ」ということで会ったんだけど。そのときにGenoから出てきたアイデアの数々に「今の流れにはない面白そうなことが出来る」と判断。女性をギタリストにしたいという発想も。『天照賛歌』や『エメラルドグリーン』に映し出した映像のアイデアも、Genoの中には最初からあったもの。当時はまだ楽曲さえもなく、構想のみの段階だったけど。彼の持つ情熱と構想に惹かれ、俺も、ここに人生を賭けたい気持ちになったことから、まずは2人で動きだしたのが始まりだったよね。」

Geno 「じつは、一生背負っていくべき一つの障害が自分の身に起きたときに痛感したのが、「人生何が起き、何時やりたいことが出来なくなるのかわからない。その後悔を背負って生きるよりも、行動を起こせる意志と身体があるのなら、そこへ人生を費やすべき」という想いだった。その意識に強く駆られたことから、以前から一緒にやりたかったNATCHINさんへ声をかけ、自分の構想をぶつけていった。それが21gの始まりでした。」

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