コブクロ、たかじんさん楽曲カバー「天国で喜んでくれてるかな」

dwango.jp news / 2014年9月28日 11時49分

『大坂の陣400年音楽祭』と銘打たれた音楽祭初日である27日(土)、コブクロ、flumpool、清水翔太という、豪華アーティストが結集し、エネルギッシュなステージが繰り広げられた。

本イベントの入場は紙チケットだけでなく、コブクロが今後導入を決めているスマートフォン画面にスタンプを押す最新の電子チケットが採用され、スマートフォン画面に押される電子スタンプと、セットリストやライブ写真などのライブの記念コンテンツがもらえるメモリアルコレクションにお客さんは喜んでいた。

星空の中、会場からライトアップされた大阪城が壮大に見渡すことができる、最高のシチュエーション。全員総立ちで、今か今かとその登場を待つファン達の前に、いよいよオオトリのコブクロが登場。「行くぞ!大阪!」の掛けから、『君という名の翼』『轍-わだち-』で、飛ばしてスタート。12500人の大阪エネルギーは最高潮に達する。

大阪出身の黒田は、会場近くの球場でよく野球をしており、当時着替えの入ったスポーツバックをなくし、ユニフォーム姿で地下鉄を移動したという笑い話しや、同日出演アーティストとの秘話、エピソード等も織りまぜながらコブクロならではの面白トークで爆笑に包まれる会場。

続けて、「2014大阪マラソン公式テーマソング」である『42.195km』。ちょうど1か月後に迫った大阪マラソンに向けての気合いと、それを応援するオーディエンスの力が合いまった。この時間、涼しくなってきて、『Million Films』も心地よく大阪城に響く。2014年の日本を代表する楽曲にもなったオリンピック楽曲『今、咲き誇る花たちよ』、そして『蕾』を披露。

そして、今回のイベントにふさわしい、シークレットな企画が隠されていた事をMCで発表。やしきたかじんさんの曲をカバーするという。曲は『大阪恋物語』で、大阪を愛するアーティストが集まるイベントにぴったりの楽曲。

「先日、やしきたかじんさんの奥様よりお手紙を頂き、たかじんさんが生前に「気になったらこれをしたい、あれをやりたい」と書き綴っていたノートに「コブクロに大阪恋物語を歌って欲しい」という一文があったという事実を知りました。その話しを聞いて、大阪が愛してやまない偉大なるシンガーやしきたかじんさんの想いを受け取り、僕も黒田も絶対歌おうと即決しました。天国でこの歌を聞いて、喜んでくれていたらいいなと思います。」と語り、やしきたかじんの想いを秘め、『大阪恋物語』を大熱唱する2人。

涙を流すオーディエンスも続出、会場中は感動の渦に巻き込まれた。最後に、来年2015年に大々的な全国ツアー実施が決定した事を発表し、大歓声の中1日目を締めくくった。

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