PASSPO☆奥仲麻琴、卒業を発表

dwango.jp news / 2014年9月29日 11時49分

9人組ガールズロックユニットPASSPO☆が、6月からスタートしたロングツアーの中盤戦『PASSPO☆ 結成5周年 カウントUPツアー 中編』の、新宿BLAZEでのフライト(ライブ)を、9月28日(日)に開催した。

ソールドアウト超満員800人のパッセンジャー(ファン)で埋め尽くされたフライトは『ViVi夏』から爽快にテイクオフ。

『キャンディー・ルーム』「BREAK OUT!!』、クルー(メンバー)の槙田紗子が振り付けした『Tap My Toe』など続々披露。ポップさとパワフルさと華麗さを増した、9人のボーカル、ダンスフォーメーションに、パッセンジャーも大歓声で応える。

途中、根岸愛、槙田紗子、増井みお、玉井杏奈、奥仲麻琴がピンクレディの『S・O・S』をカバーしオリエンタルなムードを醸し出す。そして、藤本有紀美、岩村捺未、森詩織、安斉奈緒美のはっちゃけ隊が『はっちゃけセンセーション』で楽しく盛り上げた。

ライブ後半戦は、森の力強いボーカルが響くパワフルな『無題』からスタート。『STEP & GO』『WANTED!!』で会場の一体感はグングン増し、この夏、様々なフェスやイベントをアツくした『向日葵』でライブ本編を締めくくった。

そして、アンコールに入り『Growing Up』を歌ったあと、キャプテンの根岸愛から「ここでまこっちゃん(奥仲麻琴)からのお知らせがあります」と語り、奥仲がひとりステージに残る。

奥仲は、PASSPO☆の5年間をエピソードを交え振り返えっていくと、涙ぐみ意を決したように、「私、奥仲麻琴はこのツアーの最後の公演で、PASSPO☆を卒業することに決めました」と発言。パッセンジャーからは、驚きのどよめきが起こる。

「二十歳を過ぎるにあたって、将来の自分への焦りを強く感じるようになりました。いつかは役者として、もっともっと活躍したい。その夢への思いが強くなればなるほど、焦りは募るばかりでした。PASSPO☆を5年やって、二十歳を過ぎた自分がいて。…自分の夢は諦めたくないから、私は後悔のないように全力でがんばりたいと思いました。人生で初めて自分でこんな大きな決断をしました。自分が選んだ道、それが正しいかは 今 正直わかりません。だけど、自分で選んだからこそ、懸命に 今 を生きて、絶対に良かったなって思えるようになりたい。私の決断の背中を押してくれた、クルーやスタッフの方々、受け止めてくれているパッセンジャーさんの皆さんには本当に感謝しかありません。私、奥仲麻琴は1月1日でこのグループを卒業をします。だけど、PASSPO☆も奥仲麻琴も今後も精一杯、自分たちの道を歩んでいきたいと思っています」

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