miwa、11月スタートのドラマ主題歌書き下ろし

dwango.jp news / 2014年10月24日 11時22分

今年の夏フェスを総ナメし、年末には初の東名阪アリーナツアーも決定しているシンガーソングライターmiwa。

11月20日(木)夜9時からスタートするTBSドラマ「ママとパパが生きる理由。」の主題歌として、新曲『月食~winter moon~』を提供することが発表された。

「ママとパパが生きる理由。」は、主演・吹石一恵、相手役に青木崇高を向かえ、夫婦でがんになり余命宣告を受けた家族の実話をベースにしたヒューマンドラマ。原案は、芽生著「私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。」(大和出版)で、著者ががんになった2012年から、闘病や家族のことについて書き綴り話題となったブログをまとめたもの。

過酷な状況の中でも命をあきらめない、生命力に満ちた瑞々しい言葉と家族への愛に満ちた言葉が綴られ、読者に深い感動を与えたこの原作をもとに、ドラマでは、著者の思いを大切にしながら、著書には書かれていない家族の物語をドラマというフィクションのかたちで描いている。

このドラマの主題歌を探していたプロデューサーが、まだ歌詞のないmiwaのデモ音源を偶然聞き、「このドラマにぴったりの曲」と、主題歌への起用をオファー。原作と台本を読んだmiwaも、その物語に感動し、「命と家族」の大切さを感じる曲を、という番組側のリクエストに応えるかたちで、『月食~winter moon~』を書き下ろした。

miwaが連ドラの主題歌を担当するのは、2012年に大ヒットを記録した『ヒカリヘ』(フジテレビ系「リッチマン、プアウーマン」主題歌)以来約2年ぶりのこと。タイトルからわかる通り、歌詞が仕上がったのはつい先日(10月8日)世間を賑わした皆既月食の時で、“愛する人がそばにいる幸せ”や、“ずっと一緒にいたい”という願望に反して、“叶わないかもしれない”という影の思いを、月と太陽の軌道に地球が重なり合い満ち欠けしていく天体ショーになぞらえて書き上げた、あたたかくも切ない、miwa初のウインターソングとなっている。

同曲は、先にパリのエッフェル塔下で披露されたOECD東北スクール東北復幸祭〈環WA〉テーマソング『希望の環(WA)』とともに、11月12日(水)に発売するシングルに収録、両A面曲としてリリースされる。また、今週末の11月26日(日)夜11時から、miwaに密着したドキュメント番組「情熱大陸」(毎日放送)の放送も決定しているので要チェックだ。

■miwaコメント
「原作を読んで、愛する家族と残された時間が限られてる中で「記憶に残りたい」と願う切実な言葉が胸に刺さりました。誰かを大切に思う気持ちとその相手がそばにいる幸せ、そんなささやかな感情を歌に込めて伝えられたらと思います。」

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