奥田民生 弾き語りツアーファイナルに超豪華ゲスト続々

dwango.jp news / 2014年10月26日 10時39分

9/22の広島フリーライブを皮切りにスタートした、奥田民生ソロデビュー20周年記念ライヴ「いきあたり股旅」。広島、東京、大阪、福岡、仙台での公演を経て、北海道・札幌の道新ホールにてファイナルを迎えた。

「ようこそお越しくださいました。奥田民生です。」「軽い気持ちで弾き語りを3ヶ所くらいやろうと思いまして、増えてきて最後に札幌まで来ました。ツアーみたいになっちゃいましたが、本日が最終日です。」「みたらわかるけど、最後まで1人でやります。」と『息するように』からスタート。

“股旅”ではお馴染みの名曲たち『野ばら』や『The STANDARD』が披露されていく。また、客席からのリクエストに応え、「ひとりカンタビレ」ツアーの札幌公演でレコーディングした『かたちごっこ』を演奏するなど、アットホームな一幕も。その後、UNICORNの『すばらしい日々』で第一部を締めくくり、休憩時間を挟んで第二部へ。

実は各公演で豪華ゲストを迎えて行われてきたこのツアー。ファイナルとなる札幌公演ではその集大成とも呼べる贅沢なアーティスト勢が顔を揃えた。まずステージに登場したのはYO-KING。登場すると会場に大きな歓声が上がる。自身の『Hey! みんな元気かい?』を奥田にかわりソロで弾き語り、PUFFYの『MOTHER』を奥田とYO-KINGとで歌い上げる。

ゲスト2人目には吉井和哉が登場。更に輪をかけた歓声が上がると、奥田お気に入りのTHE YELLOW MONKEYの『球根』を披露。2人でパートごとに歌い分け、サビでは見事なハーモニーで熱唱する。吉井の希望でPUFFYの『アジアの純真』もカバーし、会場に大合唱が巻き起こる。

さらに、MANNISH BOYSのライヴで札幌入りしていた斉藤和義も駆けつけ、『恋のかけら』、『ずっと好きだった』をエレキギターで弾き語り、観客を魅了。

そして最後に寺岡呼人が登場し、奥田とのユニット「寺田」でヒットソング(笑)メドレーを披露!モニカマンで笑いを取る。アンコールではオールキャストでカリキュラマシーンの『「3」はキライ!』を3回演奏。ここ北海道がファイナル公演と言う事で、吉井和哉のカバーアルバム「ヨシー・ファンクJr.~此レガ原点!!~」にも収録されている吉田拓郎の『襟裳岬』を熱唱し大団円を迎えた。

それでも鳴りやまない拍手に、奥田が再度ステージへ登場し、ダブルアンコールで『さすらい』を披露すると、会場一体となった大合唱で「いきあたり股旅」ツアーを大成功の内に終えた。
PHOTO:山本倫子

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