平井堅、映画「アニー」主題歌 「Tomorrow」を歌う

dwango.jp news / 2014年11月12日 10時0分

トニー賞受賞の本格ブロードウェイミュージカルを映画化した「ANNIE/アニー」(2015年1月24日公開)の主題歌となる『Tomorrow』を平井堅が歌うことが決定した。

本作は、アカデミー賞受賞俳優のジェイミー・フォックスをはじめ、「ハッシュパピー~バスタブ島の少女~」で最年少でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたクワベンジャネ・ウォレスやキャメロン・ディアスなど豪華キャストが歌って踊る話題のミュージカル映画。主題歌『Tomorrow』は劇中で主人公の少女アニーが歌うことで知られ、誰でも一度は聞いたことがある世界的に有名な曲。この名曲をなぜ大人の男性である、平井堅が歌うことになったのか?

それは、「ANNIE/アニー」の配給元であるソニー・ピクチャーズの制作スタッフが平井の『大きな古時計』を聞き、惚れ込んだのが最初のきっかけ。

「彼の歌声は情緒豊かで秘めた情熱を感じる。主人公アニーも秘めた情熱をもっており、『Tomorrow』は彼女の明日を信じる心を歌った歌。平井さんが歌うことで、『Tomorrow』の世界観が広がり、そのメッセージ性がより観客の皆さまに届くと期待しています」とコメント。

数多くのドラマや映画主題歌を手掛けてきた平井だが、ミュージカルの名曲をカバーするのは初めて。

平井は「今回、名作「アニー」の主題歌、しかも大好きな曲である『Tomorrow』を歌わせて頂けて、とても光栄に思っております。諦めれば楽、頑張るからこそしんどいんだ。アニーズスピリットは、どんな境遇の方にも通じるもの。かく言う僕の胸にもグサリと刺ささったまんま離れてくれません。やってくる明日への希望の力になれる気がして、いい歳して走り出したい気分です!(笑)」と語る。

また、今回の『Tomorrow』は62人の大編成オーケストラをバックに歌っているが、これも平井にとっては初の試みとなる。今回編曲を担当した鷺巣詩郎が、本格ブロードウェイミュージカルを意識し、音に厚みをもたせ、荘厳な音作りに拘った結果。鷺巣詩郎といえば、1980年代初頭のアイドル歌謡曲から映画、テレビなど、あらゆる映像音楽でも活躍する作曲家、編曲家、音楽プロデューサーとして高名だが、最近は何と言っても「エヴァンゲリオン」シリーズの音楽でその独特な世界観を築きあげたカリスマ的なコンポーザー。

ブロードウェイ×平井 堅が紡ぐ歌の世界観がどんな新しい『Tomorrow』となっているのか期待されている。

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