さくら学院と武藤彩未の友情とドロシーの進化

dwango.jp news / 2014年11月21日 22時30分

11月17日から22日までの6日間連続で恵比寿・LIQUIDROOMにて開催中の「TOWER RECORDS 35th Anniversary Live! EBISU 6DAYS」。

「DAY.4~POP'nアイドル03~」と題された11月20日のイヴェントに℃-ute、ドロシー、武藤彩未、さくら学院が出演をした。この並び、そう、タワーレコード社長である嶺脇育夫氏の趣味がかなり色濃く出たラインナップ。

トップで登場したのは、さくら学院。チアダンス、組体操、フォークダンス、合唱など「学校行事」に由来するさくら学院のパフォーマンス。会場は、さくら学院のLIVEではおなじみのピンクのフラッグがあちこちで見受けられ、名曲である『夢に向かって』では一斉にフラッグが振られ圧巻の光景。そして、次に控える元さくら学院メンバーである武藤彩未に対し、「次に出演する彩未ちゃんはさくら学院の初代生徒会長で、由結がこの世界に入ったきっかけになった憧れの人。最後に、彩未ちゃんとの思い出が詰まったこの曲をお届けします」とファン感涙の水野由結のMCから『FRIENDS』を歌い、出番を終了した。

そして、その武藤彩未の登場。ソロアイドルとして確固たる地位を築き始めている彼女、MCも機転の効く抜群のトーク力を魅せる。先ほどの水野由結MCについては「ちょっとさっき、なんなの、嬉しくて泣いちゃった」と話しファンを沸かせた。ボーカリストとして着実に成長をしている武藤彩未。印象的な楽曲『宙』から始まり、『交信曲第1番変ロ長調』『とうめいしょうじょ』などまさに「武藤彩未ワールド」といえるような特別な空間を作り出していく。ソロアイドル不毛の時代と言われる中で、武藤彩未が示す存在感は非常に大きい。この日も、並み居るアイドルグループの中でもしっかりとインパクトを与えていた。

次に登場はDorothy Little Happy。若手アイドルグループの中でもパフォーマンスが非常に高く注目を浴びている存在だ。このイベントでも「好きよー!」「オレモー!」のコール&レスポンスが話題の『デモサヨナラ』を始め、『諦めないで』『恋は走り出した』などキラーチューンを連発。時にしなやかに、時に激しく踊る彼女たち。LIVEを重ねるごとにまだまだ進化を続けている彼女たち。2015年、ブレイクの予感を感じさせるパフォーマンスだった。

そして大トリは℃-ute。圧巻のパフォーマンス、そして鈴木愛理と岡井千聖を中心とするボーカルは、もはやアイドルの枠を飛び越えるほどのレベル。つい先日に日本武道館公演を終え、この日は1000人未満のキャパの会場、ツアーではナルチカなど様々な舞台でパフォーマンスを行う彼女たち。会場の大小関係なっく、見ているファンを引きつける力は、さすがは10年以上のキャリアを持つアイドルグループだからこそ。それでいて、まだまだ進化を遂げているという恐ろしいグループ、来年の横浜アリーナには大注目だ!

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