後藤まりこ フクザワ、FLiPが楽器フェア ホットラインミュージックブースで渾身のパフォーマンス

dwango.jp news / 2014年12月6日 20時57分

3日間に渡り、お台場はビッグサイトで開催された楽器フェア2014。

様々な催しが各所で行われた中、ホットラインミュージックブースでは、注目のアーティストたちによるDemoが行われた。

初日に登場したのが、FLiP。2005年に結成された沖縄県出身の女性4人組ロックバンド。

この日、ニコニコ生放送も実施され多くの音楽ファンが見守る中でDemoがスタート。来年結成10周年を迎える彼女たち、さすがの演奏を聞かせてくれる。会場に設置された「Fender EXPO」からは、エッジの効いたキレの有るサウンドを奏で、何より演奏をしている彼女たちが非常に楽しそうにしているのが素晴らしい。本当に楽器が、演奏が大好きなのだろう。また、彼女たちがこの日着用していた「Fender Tシャツ」は数々のバンドやシンガーのイラストを手掛け、グッズがヴィレッジヴァンガードでも話題を呼んでいるイラストレーターのフクザワによるもの。可愛らしいデザインに、会場のファンからも注目を集めていた。12月3日より一部ヴィレッジヴァンガードでの限定発売が開始されるため、気になる方はお早めにチェックがイイかも。

そして、最終日に衝撃のパフォーマンスを繰り広げたのが、最新作『こわれた箱にりなっくす』が好評なソロシンガー・後藤まりことフクザワによるコラボステージ「後藤まりこ ちょぉ生演奏×フクザワ ライブペイント」だ。

後藤の演奏に合わせ、フクザワがライブペインティングを行う、2人で一つの作品を創り出す。話題の2人の競演ということもあり、ブースには100人以上が詰めかけブースに入りきらないほどの大盛況。伏し目がちだが笑顔の後藤、『ドローン』で幕を開ける。ギターをかきむしりながら繊細さと凶暴さの間の声を響かせる。着々と後ろではフクザワがキャンバスへ黄色い円を描きく。「楽器フェアらしからぬ音かもしれませんが、よろしくお願いします」との一言後、続くはハードコアな『sound of me』。

一気にスイッチが入った後藤は狭いステージをとにかく駆け回っては煽り、激情を飛ばす。ブースはここからはライブハウスへと変貌を遂げる。

「ハイハイハイハイ!」と声をかければ、ブースに集まった人も拳を上げ答え、『関東ローム層』へなだれこみ、「ダイヴ!ライヴ!」の言葉の通り客席へと飛び込む後藤。待っていたかのように、ファンも手を伸ばし彼女を支える。『好き、殺したい、愛してる』では一人一人と視線を交わす……というよりは目を見開き凝視。

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