HKT48が台湾コンサートで「テレサ・テン」カバー披露

dwango.jp news / 2014年12月7日 22時12分

HKT48が今年9月よりスタートした初の全国ツアー「HKT48全国ツアー ~全国統一終わっとらんけん~」の番外編として台湾にてコンサートを開催した。

AKB48グループ内でも台湾でのコンサートは初。会場となった台北ATT SHOW BOXは開場前から長蛇の列が出来、ロビーでは映像の上映や衣装展、またメンバー等身大の“のぼり”が登場し、開場中のロビーは大変な賑わいをみせた。

約800名のファンの大歓声のなか始まった公演の1曲目は、博多の名物やスポットが歌詞に登場する『HKT48』を台湾バージョンにアレンジした『台湾48』でスタート。台湾名物の「小龍包」や「故宮博物院」などのワードが盛り込まれており、会場も大盛り上がり。

冒頭のMCで指原莉乃が「東日本大震災の際の義援金と温かいご言葉、本当にありがとうございました。今日は感謝の気持ちを込めて恩返ししたいと思います」と話すと、温かい拍手が起こっていました。また、覚えた中国語を各メンバーが披露したり、台湾出身のテレサ・テンさんの『つぐない』を森保まどかがピアノ演奏、多田愛佳・神志那結衣・坂本愛玲菜・村重杏奈の4名がしっとりと歌い上げ、本編最後にはメンバーが猛練習していた台湾の5人組ロックバンド五月天(メイデイ)さんの『戀愛ING』を披露した。これには会場から驚きの歓声が上がり、ファンの方との大合唱となった。

また、アンコール終了後、明日が20歳の誕生日を迎える多田愛佳に向け、「らぶたん」コールが起こると、予定になかったダブルアンコールで『スキ!スキ!スキップ!』を急遽披露。大盛り上がりで台湾公演は幕を閉じた。

公演中盤のMCで、突然指原に一枚の紙が渡され、他のメンバーや会場もざわつく中発表されたのは、昨日の前夜祭イベント・台北101での盛り上がりを受け急遽決定した、台湾でのAKB48グループメンバーオーディションの開催。メンバーは「びっくりしたー!!」と話し、会場からも驚きの声が上がっていた。(C)AKS

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