OKAMOTO'S 初の長編映画主題歌に決定

dwango.jp news / 2014年12月18日 18時0分

OKAMOTO’Sの新曲『ZEROMAN』が、2015年4月4日(土)より公開となる映画「ジヌよさらば~かむろば村へ~」の主題歌に決定した

2015年4月4日より公開の「ジヌよさらば~かむろば村へ~」は、小学館「ビックコミック」で連載されていた人気コミックス「かむろば村へ」(いがらしみきお著)の映画化。

監督・松尾スズキ、主演・松田龍平の二人が「恋の門」以来10年ぶりとなるタッグを組み、現金に触るだけで失神してしまう“お金恐怖症”の元銀行マンの主人公・タケ(主人公)がお金を1円も使わず生きていくために移り住んだ過疎の村“かむろば村”での物語が語られる。

そして、一癖も二癖もあるかむろば村の村人たちを、阿部サダヲ、松たか子、二階堂ふみ、西田敏行といった個性派・実力派俳優の豪華キャスト陣らが演じ、この顔ぶれでしか表現できないリアルとファンタジーの間をいく誰も予想のつかない世界を作り上げている。

そして、音楽監督には数々の名曲を世に送り出し、今年芸能活動30周年を迎えた名プロデューサー佐橋佳幸を起用。松尾監督の「最後に明るく、前向きになれるような主題歌が欲しい。映画に関係のある内容を語った歌を作りたい」という希望で佐橋氏との話し合いのもと、そのテクニックの高さから業界最注目の人気ロックバンドであるOKAMOTO’Sの起用が決定。

主題歌は“お金が無い=ゼロ”の状態を悲観するのではなく、パンキッシュにポジティブにその状態を曲にしたい」という監督の想いを、監督本人が出した歌詞のアイデアをベースにOKAMOTO’Sのショウが仕上げるというスタイルで、この映画がもつ現代社会を風刺したシニカルな世界観にそった歌詞/サウンドを意識した新曲『ZEROMAN』が完成した。

【Voxオカモトショウ コメント】
今回、OKAMOTO'Sが豪華な顔ぶれの中で「ジヌよさらば~かむろば村へ~」にたずさわる事ができ、とても感激しています。主題歌制作にあたり、松尾スズキ監督とミーティングをした時に素晴らしい詩と、そして“パンク”でいきたいというテーマを頂き、その詩に繰り返し書かれていた「ZEROMAN」という言葉に導かれ、バンドで楽曲のイメージを膨らませていきました。ミーティングの時に「“ゼロ”っていうのはなにもない、なにもいらないようで、“ゼロ”があるってことだと思うんだよね」という監督の話にも感化され、この映画を締めくくるに相応しい楽曲に仕上がったと思います。―オカモトショウ(OKAMOTO'S)

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