超特急が「チケット5分で完売」クリスマスライブで魅せた涙

dwango.jp news / 2014年12月25日 23時24分

超特急が「チケットを5分で完売」した東京国際フォーラム ホールAでのライブを開催、およそ5000人の8号車(ファンの愛称)とともにクリスマスを盛り上げた。

「BULLET TRAIN ONEMAN “CHRISTMAS” SHOW 3rd Anniversary Special!!!!!!!! ~聖なる一夜~ 」と題した今回のライブ。

一曲目は『赤鼻のトナカイ』を歌うというクリスマス特別仕様な演出からライブはスタート。コーイチの「メリークリスマス!最高の1日にしようぜ!」の掛け声に8号車は初っ端からボルテージがマックス状態へ!

『No.1』『Secret Express』『STYLE』を披露したところで、クリスマスメドレーを披露!可愛らしく歌い踊る7人に、会場の誰もが笑顔で声援を送った。

今回、プロジェクションマッピングが演出で多く使われ、幻想的な空間を作り出し楽しませてくれた。そんなド派手な演出に負けないくらいに、メインダンサーたちもピタリと揃ったパフォーマンスを魅せ、バックヴォーカルの二人も伸びのある歌声を聞かせてくれた。

「非アイドルグループ」として活動する彼ら、アイドルでもなくアーティストでもない彼らだからこそ表現できるライブ・パフォーマンスがある。カワイイも、カッコイイも、面白いも、感動もすべてがひとつになったエンターテイメント空間を7人が作り出していく。それは、歌唱、ダンスともにしっかりと成長をしたからこそ、やれることがドンドン増えている印象だ。また、この日は「超特急聖歌隊」となった7人が合唱をし、ハンドベルまで披露。その完成度の高さに、ファンも驚いた。

ライブは、後半戦、『SURVIVOR』『ikki!!!!!i!!』と激しい曲からスローバラードまで織り交ぜ聞かせる。超特急のライブの良いところは、しっかりと8号車が8番目のメンバーとしてライブを一生懸命に盛り上げるところにある。会場が5000人規模になっても、一緒に楽しもうという気持ちがメンバーにも伝わっているからこそ、この多幸感溢れる空間が作り出せるのだろう。

そして、メンバーから一言ずつコメントが8号車へ送られ、コーイチは、「僕達の3周年が特別な一日になったことを本当に嬉しく思います。初めての5000人という規模の会場で演るのは本当に不安で、成功するのかなという気持ちでいっぱいだった」と素直な気持ちを話し、カイは「ずっと僕がやりたいと言っていた場所でまだまだ先かなと思っていたんですけど、3年で出来るということになって、スゴく嬉しいんですけど、こんなに早いスピードでここに立たせて頂いているということは、もっと速いスピードで、もっと上のステージに行かなきゃいけないということで、超特急は大きなステージが似合うと言われなくてはいけないので、もっと頑張って皆さんをもっと上のステージへ連れていけるようにしたいと思います。」、タクヤは「僕は超特急に後から入って、スゴイ人見知りで不安がたくさんあって、何度も何度もやめようと思ったことがたくさんありました。僕が入った頃は雨の中を路上ライブしたり、メインダンサーがバックパネルになったり、辛いこともたくさんありました。でもいま、この3年間を思い返すと素敵な思い出ばかりです。これも全て、スタッフの皆さんももちろん、なによりここにいる8号車のおかげだと思っています。この5000人の素敵な景色を僕は二度と忘れません。」、そしてユーキは涙ながらに「今日という日を楽しみに辛いこともあったけど乗り越えてきました。僕は宇宙一、8号車の皆さんが大好きです。」と話し感動を呼んだ。ユースケは「いやー最高っすね今日!頑張ってきたんだよね…いや大丈夫、泣かない!19歳になったから泣かないんだ!」と強がったが、目には光るものが…。そしてタカシは「超特急というグループに入らせてもらって不安で…泣いてもうた!とうとう、3周年なのに泣いてもうた!これからも8号車の皆さんと同じ景色を見て、超特急と一緒に突っ走ってくれたらとても嬉しいです!」。最後にリョウガが、「どうも、オオトリです」とおちゃらけながらも、「大切な日に、大切なことが言えない僕なんですけど、この時間が過ごせて本当に幸せだし、これからも毎日が大切な日になるように僕ら超特急は突っ走って行きたいと思います。今日はクリスマスと、超特急の化学反応が起こせたので良かったです。」と思いを伝えた。

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