PASSPO☆奥仲麻琴 感動のラストライブで絆深める

dwango.jp news / 2015年1月2日 12時53分

2015年1月1日、9人組アイドルグループ・PASSPO☆による大イベント「新年だよ!5周年とすこし便~全曲忘れず踊れるかな~」がTOKYO DOME CITY HALLにて開催された。

PASSPO☆初となる全曲披露ライヴ。それ以上に、この日は9月28日に卒業を発表した奥仲麻琴、最後のライヴでもある。もちろんチケットは売り切れ。即プレミアムチケットとなった。オープニング10分前ステージ上に藤本有紀美、安斉奈緒美、森詩織、岩村捺未によるユニット・はっちゃけ隊がいきなり登場し『はっちゃけセンセーション』を披露、サプライズと共に場内の空気を一気に温めた。

奥仲と、クルーの想いを乗せた最後のフライトは記念すべきメジャーデビュー曲『少女飛行』でテイクオフした。過去のPVが後方のスクリーンに映し出され、5年間の充足と成長を感じさせる。その後も『ViVi夏』『キス=スキ』といった代表曲を余すことなく連発。この日はノドの調子がよくないという奥仲、それでも「みなさんとのこの日を、1分1秒も無駄にしたくないんです」とこの日にかける想いを真摯に述べる。

ユニット曲『Shang Shangシャンデリア』では玉井杏奈に「これが最後だよ!」と言われ、奥仲は一フレーズをかみしめるように歌っていく。その後はっちゃけ隊主催による卒業式イベントが開催され、2011年に卒業した佐久間夏帆からの電報が読み上げられると場内から大歓声が上がった。その後、奥仲を交えてのはっちゃけ隊『気分はサイコー!サイコー!サイコー!』を熱唱。奥仲も鼻メガネを装着して、完全に我を忘れてこの瞬間を楽しんだ。

ここからは、『Truly』といった聴かせる楽曲を中心としたセンチメンタルチャンネル、ダンスナンバー『Tap My Toe』らをフィーチャーしたパフォーマンスチャンネルと、楽曲ごとの特色を5つに分けたスペシャルメドレーがスタート。約20曲をほぼノンストップで披露するという前代未聞の展開。すでにこの時、2時間弱。それでもステージ、フロア双方の顔は疲れを感じさせないどころか、キラキラと輝いていた。

中盤戦は、久々の披露となるバンドスタイル。『Perfect Sky』はリリース時に比べ、リズムやハーモニーが上達した印象。特に増井みおと玉井によるリズム隊はタイトな演奏を響かせた。新パートとして初披露した『BREAK OUT‼』『2DAYS』でも普段以上にエモーショナルな空気を運び、半年ぶりとは思えないほどの姿をしっかりと見せる。バンドPASSPO☆9人での最後の曲は『GPP』、盛り上がりと共に一抹の寂しさも運んだ。

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