柳楽優弥、舞台休演日で頭働かず?「川栄さんおめでとうございます」と話題そらす

dwango.jp news / 2019年5月21日 20時3分

「ビタミンF」「とんび」など多数の著書が映像化される、ベストセラー作家・重松清。教師と生徒の関係を描き続けてきた著者が、“特に教師濃度の高い作品集”と語る、短編集「せんせい。」所収「泣くな赤鬼」が待望の映画化。6月14日(金)全国劇場公開となる。


本日、都内で完成披露試写会が開催され、主演の堤真一、柳楽優弥、川栄李奈、竜星涼、兼重淳監督が登壇した。同作を観た堤は「いくつも映画に出てるんですけど、自分が出ている映画で泣いたのは初めて」と意外な初体験を明かし「役者側としても、観ている側としても監督の優しさというか、愛情を感じて、やってよかったな」とその胸中を吐露。


劇中、堤と先生と生徒として共演した柳楽は「この業界に入る前からドラマで堤さんを観ていたので、何十年経って、先生と教師という…」と言い間違え会場は爆笑。「先生と生徒という大事な…」と言い直すも、言葉が出てこないのか「今日、舞台の休演日で…」と言い訳を挟みつつ「川栄さんおめでとうございます」と、先日結婚&妊娠報道を発表したばかりの川栄に話を振り会場が温かい拍手で包まれるも「ごまかすな!」と堤に迫られていた。


さらに、「赤鬼先生の特別講義」として、現役の中高生からの悩みに答える場面でも、「そうですね…いや」と言葉に詰まる柳楽。そこでも「休演日なんで…」と持ち出し「知らねーよ!」と堤からツッコみが。「体調悪いん?今日休んでるん?心も頭も?やる気ないん?」と矢継ぎ早に攻められると「ちがっ、違います。あります」とタジタジの様子。


「将来やりたいことがみつからない」という悩みに対しても「そうですね…難易度高めですね。堤さんからお願いします」と丸投げし「本当に休んでるだけやな」と終始、息の合った掛け合いで会場を沸かせていた。しかし最終的には「まだ29歳なので、分からないこともたくさんあるんですけど、これから一生懸命打ち込んでいく中で自分の好きなものが見つかっていったらいいなと祈っています」とエールを送っていた。


<あらすじ>

その高校教師は、陽に焼けた赤い顔と、鬼の熱血指導から“赤鬼先生”と呼ばれていた。甲子園出場を目指し、強豪チームを率いた黄金の時代から10年の月日が流れ、野球への情熱が衰えかけていたある日、かつての教え子・斎藤(愛称:ゴルゴ)と思いがけない再会を果たす。野球の素質を持ちながらも、挫折して高校を中退した生徒だった。しかし、立派な大人に成長したゴルゴは、病に侵され、命の期限が迫っていた。厳しさでしか教え子に向き合えなかったあの頃の後悔。赤鬼先生は、ゴルゴのために最後に何ができるのか―。主人公“赤鬼先生”こと小渕隆を演じるのは、「とんび」に続く重松清作品となる堤真一。教え子・ゴルゴこと斎藤智之役に柳楽優弥。ゴルゴを献身的に支える妻・雪乃役に川栄李奈。さらに、麻生祐未、キムラ緑子、竜星涼ら豪華キャストが集結。


また、主題歌は映画主題歌の書き下ろしは初となる竹原ピストルの『おーい!おーい!!』に決定。優しく情熱的な歌声と胸にしみる詞が更に感動を加速させている。


配給:KADOKAWA

©2019「泣くな赤鬼」製作委員会

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