中島みゆきが「中島みゆき」を歌う、43枚目のオリジナルアルバム発売決定

dwango.jp news / 2019年11月13日 12時0分

最後の全国ツアーとなる“中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」”の開催が発表されたばかりの中島みゆき。本日、約2年ぶり通算43枚目のオリジナルアルバム『CONTRALTO』を2020年1月8日に発売することが決定した。作品タイトル『CONTRALTO』の読みは「コントラアルト」。中島みゆきはこのタイトルについて「私の音域のことです」と述べている。また、このアルバムには「自画像」「歌うことが許されなければ」という曲が収録されていることからも自分自身を様々な視点で綴り、歌っている作品と想像される。
中島みゆきが、『中島みゆき』と自身の名をアルバムのタイトルにした作品を発売したのが1988年。その際のキャッチフレーズが「みゆきが生んだのは、みゆきだった」。この発売から約32年、今作で中島みゆき自身が「中島みゆき」をどう歌うのか、非常に楽しみである。

『CONTRALTO』に収録されるタイアップ曲は、先行シングルとして発売された、シニア、シルバー層に絶大な人気を誇る倉本聰脚本『やすらぎの刻~道』の主題歌「離郷の歌」「進化樹」の2曲に加え、「終(おわ)り初物(はつもの)」「観音橋(かんのんばし)」が、さらにこのドラマの新たな主題歌として決定。1つのアルバムの中に1つのドラマ主題歌が4曲収録されるという前代未聞の作品となった。本日この主題歌4曲を聴くことができるトレーラー映像も公開されたのでこちらもご覧いただきたい。
今作はドラマの主題歌だけにとどまらず、隅々まで楽しめる詞の世界、そして成熟した中島みゆきの歌声を楽しめる1枚に仕上がっているとのことで、今から発売が待ち遠しい。

また11月1日に中島みゆきの最後の全国ツアー“中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」”を開催することを発表。ファンを中心に大きな反響を呼んでいるこの全国ツアーは、2012年から2013年にかけて行われた『縁会 2012~3』以来約8年ぶりとなり、2020年1月12日(日)の東京・新宿文化センターを皮切りに全国11会場、24公演を約半年かけて実施される。

11月27日の『夜会VOL.20「リトル・トーキョー」』のBlu-rayとDVDの発売、年明けのオリジナルアルバム、そして半年続くラスト・ツアー。
中島みゆきが何をどう歌っていくのか、日本を代表する歌姫の一挙手一投足から目が離せない。最新作やコンサートの情報は、本日リニューアルされた中島みゆきのオフィシャルサイトにも掲載されているので、こちらもチェックしよう。



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