モーニング娘。’19、14人の鍛え抜かれたパフォーマンスでファン魅了

dwango.jp news / 2019年12月6日 1時33分

モーニング娘。'19 が 12 月 5 日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて『モーニング娘。'19 コンサートツアー秋 〜KOKORO&KARADA〜FINAL』を開催。公演上で通算 68 枚目となるニューシングルを 1 月 22 日にリリースすることを発表した。

 

モーニング娘。'19 が同会場でライブを行なうのは 2008 年の Hello! Project コンサート ツアー以来 11 年ぶり。グループ単独としては満を持しての初ライブとなった。この日 は約 11,000 人を動員し、見切れ席まで開放しての盛況ぶり。ライブの模様はスカパ ー!とライブ・ビューイングで全国に生中継された。(また、本ライブは Hello! Project の試験的取り組みとして、スマートフォン・携帯電話での撮影が可能な 5 公演の一つとなっている。撮影したライブ写真を SNS 共有する際に、おすすめのハッシュタグは 「 #morningmusume19 」。) ラ イ ブの幕開けを飾ったの はツアータイトルにも据えられていた新曲『KOKORO&KARADA』。DTM ベースに未来的な雰囲気を漂わせた楽曲を 14 人の鍛え抜かれた鋭いパフォーマンスで魅せ、続く『人生 Blues』からパワフルに 5 曲をたたみかけていく。『わがまま 気のまま 愛のジョーク』ではメンバーの煽りに合わせ、観客席から圧巻の大声援で“愛されたい!愛されたい!”というコールが押し寄せた。 本ツアーは今年 6 月から加入した 15 期メンバーにとっては、初のパフォーマンス参加を果たしたツアーになった。初めて立つ代々木第一体育館の大きさに、15 期の山﨑愛生は「すごい広い会場なので、遠くの方からは私達がちっちゃく見えちゃうと思うんですよ。だから私達も会場の大きさに負けないように大きく踊ります!」とコメント。 

少人数ユニットで代わる代わる楽曲をパフォーマンスするブロックでは、そんな 15 期 の北村莉央・岡村ほまれ・山﨑愛生が 3 人でセンターステージに立って『好きな先輩』を披露。全員でのステージとは一味違うフレッシュな立ち振る舞いに会場全体が勢いを合わせてパフォーマンスを楽しんでいた。 また、『雨の降らない星では愛せないだろう?』ではセンターステージにピアノが 2 台 登場。イントロから佐藤優樹と野中美希が向かい合う形でピアノを連弾するという初の演出で会場をピースフルな空気に包んだ。曲後の MC では石田亜佑美が「日頃あ んまり褒めないけど、今日はよくやった!」と佐藤の肩を叩き、舞台裏で羽賀朱音が練習に励む野中を「野中氏頑張れ!」と励ましていたというエピソードも。 小田さくらは「15 期が 3 人だけでセンターステージに立ってるのを見て感動した」と語りだし、横山玲奈は他メンバーに押し出されて一人センターステージへと走り出したかと思うと「気持ちいいわ」と実感のこもった声をあげ、15 期メンバーを呼び寄せて 4 人 でメインステージまで駆けっこで競争。譜久村聖に「運動会みたいになってる」と言わせる打ち解けぶりを見せていた。 

後半ブロックではメドレーで 6 曲を一気に駆け抜け、MC ではリーダーの譜久村聖か らニューシングルの発売決定が 告知された 。ライブ冒頭に披露した『KOKORO&KARADA』に加え、新曲『LOVE ペディア』『人間関係 No way way』を加えたトリプル A 面シングルになることも発表され、さらにその場で『LOVE ペディア』『人間関係 No way way』の 2 曲が初披露された。この 2 曲は同じメロディに全く異なる歌詞・ 歌割り・ダンスが付けられた楽曲になっており、モーニング娘。'19 にとっても新たな試みとなっている楽曲だ。2 曲が同時お披露目となったことで、両曲はグループの中でも 不思議な存在感を放つこととなった。 『What is LOVE?』まで鉄板のライブ人気ナンバーを連打し、アンコールではライブ新曲 である『Hey! Unfair Baby』を披露。メンバーによるライブ感想が伝えられる中で譜久村聖が「本当にこの半年間、14 人でたくさん頑張って、いろんなステージに立って、いろんな事ができて、いろんな可能性を見つけることができました。この代々木の公演を 一区切りにして頑張ってきたんですけど、2020 年も私達が知らない、見たことのない景色、可能性を信じていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします!」と言葉を残し、『青春 Night』そして『ブラボー!』で最後まで 11,000 人を魅了してライブを締 めくくった。 

モーニング娘。'19 は今後、本ツアーの振替公演(札幌)を経て大晦日には Hello! Project のカウントダウン・コンサート、2020 年の年始からは Hello! Project 全体のコンサートツアーへと出演。1 月 22 日(水)にはモーニング娘。'20 として 15 期メンバー加入後初のシングル作品となるトリプル A 面シングル『KOKORO&KARADA/LOVE ペ ディア/人間関係 No way way』をリリースする。 さらに 12 月 14 日、15 日にはニューシングルリリースに伴う全国握手会が開催されることも発表され、オフィシャル YouTube チャンネルでは告知動画も公開。同時にニューシングル収録曲『KOKORO&KARADA』のミュージック・ビデオも公開された。


 ■セットリスト『モーニング娘。'19 コンサートツアー秋 〜KOKORO&KARADA〜FINAL』 

2019 年 12 月 5 日(木)東京 国立代々木競技場第一体育館 

1.KOKORO&KARADA 

2.人生 Blues 

3.負ける気しない 今夜の勝負 

4.青春 Say A-HA 

5.わがまま 気のまま 愛のジョーク 

6.ジェラシー ジェラシー 

7.シャボン玉 

8.自由な国だから 

9.ロマンスに目覚める妄想女子の歌 

10.抱いて HOLD ON ME!(譜久村、生田、石田、佐藤、小田)

11.私の時代!(野中、牧野、羽賀) 

12.Rock の定義(加賀、横山、森戸) 

13.好きな先輩(北川、岡村、山﨑) 

14.雨の降らない星では愛せないだろう? 

15.ザ☆ピ~ス! 

16.HOW DO YOU LIKE JAPAN? ~日本はどんな感じでっか?~ 

17.ブレインストーミング 

18.女が目立って なぜイケナイ 

19.Tokyo という片隅 

20.直感 2 ~逃した魚は大きいぞ!~ 

21.ドッカ~ン カプリッチオ 

22.LOVE ペディア 

23.人間関係 No way way 

24.One・Two・Three(updated) 

25.I surrender 愛されど愛 

26.What is LOVE? 

EN1.Hey! Unfair Baby 

EN2.青春 Night EN3.ブラボー!

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