『全裸監督』手掛けた名匠が放つ感動作、森山未來らがボクサーに

dwango.jp news / 2020年7月28日 17時0分

『百円の恋』『全裸監督』の武正晴監督が、主演・森山未來、北村匠海、勝地涼を迎えた最新作『アンダードッグ』の劇場公開初日が、11月27日(金)に決定し、特報、キャラクターポスターが解禁となった。

一度は手にしかけたチャンピオンへの道……そこからはずれた今も〝咬ませ犬〟としてリングに上がり、ボクシングにしがみつく日々をおくる崖っぷちボクサー・末永晃(森山未來)。児童養護施設で育ち、過去にある秘密をもつが、ボクシングの才能が認められ、将来を期待される才能豊かな若きボクサー・大村龍太(北村匠海)。大物俳優の二世タレントで、芸人としても鳴かず飛ばずの芸人ボクサー・宮木瞬(勝地涼)。リングの上で、人生から見放された三匹の負け犬たちのドラマが交錯する。彼らは何を賭け、何のために戦うのか?『百円の恋』から6年、どん底から立ち上がろうとするルーザーたちの姿が観るものの魂を救う。

本作で、スターダムに駆け上がっていく選手たちの陰で〝咬ませ犬〟として踏み台にされながらも這い上がろうともがく崖っぷちボクサー・晃を主演の森山未來が演じる。過去に秘密をもつ若手ボクサー・龍太を北村匠海が、テレビ番組の企画でボクシングの試合に挑む芸人ボクサー・宮木を勝地涼が演じている。監督は、ドラマ『全裸監督』(Netflix)の総監督を務めるなど、数々の作品を手がける名匠・武正晴監督。ボクシングを題材にした作品に挑むのは『百円の恋』(14)以来となる。原作・脚本を手掛けるのは『百円の恋』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した足立紳。その他、プロデューサー、音楽、撮影、照明、美術など『百円の恋』の製作チームが再集結し、新たな感動のドラマを世に放つ。

この度、本作『アンダードッグ』の公開初日が11月27日(金)に決定し、特報とキャラクターポスターが解禁された。今回、解禁されたキャラクターポスターには、森山演じる崖っぷちボクサーの息があがる姿をとらえ「夢みる燃えカス。」と、北村演じる秘密の過去をもつ若き天才ボクサーが先を見据える姿をとらえ「夢あふれる悪童。」と、「負けたら芸能界引退!」と書かれたTシャツを着た勝地演じる芸人ボクサーの姿をとらえ「夢探す半人前。」と、それぞれのキャラクターを象徴するコピーがうたれている。特報映像は、リングでタバコをふかしながら、大の字に寝転ぶ晃に、「さすがにヤバいでしょ、リングでタバコ吸ってたら」と、語りかける龍太のシーンからはじまり、3人の男たちを紹介するアッパーな映像に。ラストには、嗚咽をもらす晃と「まだ、くすぶってる」の文字。自分がクズじゃないことを証明するために戦った、あのロッキー・バルボアのように、3人の男が人生の再起を賭け、戦う姿に期待が膨らむ内容に仕上がっている。

また本作は、劇場版と配信版が製作され、劇場版には、【前編】【後編】があり3人の男たちのドラマを中心に描かれ、全8話からなる配信版は、3人の男たちと彼らをとりまく登場人物の群像劇になっている。どちらかにしかない映像もあり、どちらを先にみても、両方みても楽しめる構成になっている。

名匠・武正晴監督が、『百円の恋』(14)の製作陣と再びタッグを組み、キャストに主演の森山未來、北村匠海、勝地涼を迎え送り出す不屈のルーザー映画の決定版。劇場版『アンダードッグ』 【前編】【後編】は、11月27日(金)に同日公開。配信版『アンダードッグ』は、ABEMAプレミアムにて11月~配信開始。

■劇場版『アンダードッグ』
【前編】【後編】11月27日(金)よりホワイトシネクイント他にて全国公開
配信版『アンダードッグ』は、ABEMAプレミアムにて11月~配信開始
出演:森山未來 北村匠海 / 勝地涼
監督:武正晴 『全裸監督』、『百円の恋』
配給:東映ビデオ
(C)2020「アンダードッグ」製作委員会


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