ミス・ユニバース日本代表が杤木愛シャ暖望さんに決定「やっと夢が叶った」

dwango.jp news / 2020年10月30日 9時21分

知花くらら、森理世といった人気モデルを多数輩出してきたミス・ユニバース日本代表を決定する「2020 ミス・ユニバースジャパン ファイナル」 が10月29日(木)、山野ホール(東京都渋谷区代々木)にて開催された。


日本全国から書類審査及びオーディションで選出され、コロナ禍にありながらもオンラインでの様々なレッスンと中間審査を通過した30名が、まずはファイナリスト11名に、そしてTOP5に絞られる。そのまま最終審査へと移り、2020年冬開催予定の「ミス・ユニバース世界大会」へ出場するミス・ユニバース日本代表が決定するという寸法だ。


早速、30名全員が参加する「ウォーキングショー」で“美の祭典”の幕は上がり、会場のボルテージが持ち上がると、ファイナリストの11名が発表される。



今年度のミス・ユニバースジャパンファイナリストとして選出されたのは、古川萌梨、上梨ライム、サイード横田仁奈、園田悠希、奥村彩花、平良あすか、リトル満里菜、中野悠希乃、栃木愛シャ暖望、渡辺耀、釣谷真白の11名。さらにファイナリストの自己紹介スピーチVTRが流され、水着審査、ドレスウォーキング審査が行われると、候補者は、杤木愛シャ暖望、園田悠希、上梨ライム、リトル満里菜、渡辺耀のTOP5に絞られる。


TOP5候補者それぞれが最終スピーチ審査で思いを伝えると、いよいよファイナルウォーキングで壇上に。そして、今年度のミス・ユニバースジャパングランプリに輝いたのは…、杤木愛シャ暖望 (とちぎ あいしゃ はるみ)。感極まり涙する場面がありながらも、笑顔でティアラを頭上に輝かせた。



グランプリ受賞後には早速の初仕事、「ミス・ユニバース2020日本代表」として記者団の前に現れた杤木愛シャ暖望さん(24・1996年1月4日生まれ)は、「とっても…、凄く嬉しいです!昨年も出場させて頂いていたので、やっと夢が叶ったという気持ちでいっぱい」と喜びを露にし、「夢は偏見をなくすこと。誰もが過ごしやすい社会を作ることです。これを日本代表として世界に発信していきたい」と今後の目標を語った。



杤木愛シャ暖望さんは10歳の頃に父親の出身地であるガーナに渡り、そこで「あまりにも国が違う」と衝撃を受け、マラリア撲滅にむけた活動などボランティア活動に力を入れている。昨年からの成長はと問われると、「去年は自信があまりなくて堂々とできなかったので、スピーチや発信力を磨きました。これも母が指導とサポートをしてくれたおかげです。母のような強い女性になりたいです。支え続けてくれた家族に感謝を伝えたい」と語った。


「芸能界は特に考えていない」としながらも、特技は「結構なスピードでフラフープを回せます!」と記者団を沸かせるなどポテンシャルを感じさせる杤木愛シャ暖望。今後の活動、そして「ミス・ユニバース世界大会」でも旋風を巻き起こしてくれることだろう。

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