山本ゆう初VR、最強ロケットH乳が迫り来る「とことん前に行きました♡」
dwango.jp news / 2020年11月11日 7時5分
ショートカットでスタイリッシュな雰囲気でありながら、笑顔が眩しい親しみやすいキャラクター、前へどん!突き出たみごとなHカップ“ロケット乳”と絶景の下乳で、デビューから光の速さでグラビア界を席巻している山本ゆうが、ついにVRの世界へ参戦。『はじめてのVR、はじめてのわたし。山本ゆう』と『Stop! Look! Listen! Yu Yamamoto』(共に制作:FANTASTICA)がVR動画配信サービス「PICMO VR」にて見放題配信中なのを受け、突撃インタビューを敢行した。
―VR撮影初めてですよね?DVD撮影と違うなあと思ったところはなんでしょう?
カメラが固定で置いてあって、そのカメラが人の目みたいに2つあるんですよね。私の方が動くので緊張しました。自分でどうぞって(バストを)見せに行くので(笑)
―一度スタートしたら止まらない点についてはいかがですか?
『はじめてのVR、はじめてのわたし』の方で、自己紹介があるんですけど、水着が危ないって思って、後ろ向いて“大丈夫かな!?”ってチェックしたりして、ずっとカバーしてやりきりました。若干焦ってるかもしれないです。
―撮影前には緊張をほぐすためにお酒を飲む山本さんですが、今回はいかがでした?
段々、飲まなくても大丈夫になってきたんですけど、VR撮影してみたら、DVDよりもずっと緊張したので飲めばよかったなって思いました(笑)
―一番緊張したシーンはどこですか?
やっぱり最初の自己紹介ですねー。ほかは設定があるんですけど、ここだけは“自由にどうぞ”って。そう言われると余計固まってしまいました。
―VRということでキレイな山本さんのロケット乳が素晴らしい迫力ですが、意識して動いたりしたんですか?
VR作品を見せていただいて、このぐらいの距離が良い感じなのでって教えていただいたので、とことん前に行きました(笑)。自分の出来上がった作品も見せていただいたのですが、“近っ!!”てなりました。
―『はじめてのVR、はじめてのわたし』のベビードールを着ているシーンはどんな設定ですか?
これは彼氏と朝、ベッドでいちゃいちゃしているんですが照れました(笑)。なかなか彼氏が起きてくれないので、自分でマッサージ始めたりしてます。DVDと何が違うかって言うと、DVDって相手っぽくセリフを返してくれているんですよ。完成品はもちろん声を消して編集してますけどね。でもVRは完全に独りで、“ねえねえ起きて―♡”とかやってるので、もう恥ずかしかったです。
―実際山本さんが彼女で、朝起きてくれなかったらどうしますか?
この作品と同じように、”起きて―”って絡みに行くと思いますよ。だから素の感じが出てると思います。
―『Stop! Look! Listen! Yu Yamamoto』の方は新婚の設定ですね?
はい!初めての新妻役です。最初の打合せの時に「なんか(新妻)っぽいよね」ってなって(笑)。やったことないしやりましようって決まりました。会社から帰って来てスーツを脱いだら、濃い紫っぽいランジェリーになって、そこにエプロンを着て“水着エプロン”になります!私ってスーツ姿のイメージあるみたいですね。会社員やったことないんですけど(笑)。こちらの作品は、最初の作品よりちょっと慣れてきましたし、旦那さんとのやりとりが多いので、一緒に居る感はあると思います。あちこち触られて「もうやめてよー」とか言ってて、結局料理が出来てない(笑)。作るっていう話もあったんですが、結局あそばれて終わりという(笑)
―実際旦那さんに水着エプロンを要求されたらどうしますか?
着ると思いますね。でもやっぱりエッチですよね。
―次のシャワーシーンも小さめビキニですが、これは山本さんのこだわり?
一番好きなんです。この王道の三角の形のビキニが。あと、初めからチョイスされていることも多いですね。
―山本さんと言えばHカップの“ロケット乳”という活字が躍りますが、ご自分的にはどうですか?
お仕事始めていろんな方を見るようになったけど、みんな形や大きさは違うじゃないですか。自分のおっぱいについてそんな考えたこともなかったんですが、確かにロケットタイプなのかなと。ロケットが下向かないように最近筋トレしてます(笑)。
―2作を通して一番のおすすめシーンはどこですか?
やっぱり水着エプロンですね。格好もセクシーですし、旦那さんにちょっかいを出されてというシーンが一番“おおっ”ってなると思うので見どころですね。下は超セクシーなランジェリーなのに、エプロンが花柄の家庭的なやつで可愛いんですよね(笑)
―山本さん、11月でデビュー2年ですね。
あっという間にもう2年経ったんだーって。ありがたいことにいろんなお仕事をさせていただいているので、体感はもうちょっと経ってるのかなって思います。最初からやるならグラビアって決めてたんですけど、デビューDVDの撮影もいきなり始まったーって感じでしたし、“ふわっ”としてましたよね。今は誰もが「あ、山本ゆう 知ってる」って言われるように頑張っていきたいですね。
―念願の写真集が出るんですよね!
そうなんですよ!目標ですってずっと言い続けていた写真集が11月20日に出るんです!お話を聞いた時は「まだ早い?売れるかな?」って思いました。発売もこれからなので緊張してるんです(笑)。初めての写真集の割には、自分でも頑張ったと思えるくらい出してます。ちょっとびっくりしちゃうかもしれないです。それくらい気合入ってます!
―最後に『はじめてのVR、はじめてのわたし。山本ゆう』『Stop! Look! Listen! Yu Yamamoto』のアピールをお願いします。
カラダの立体感がよく分かるのと、自分で自分の作品観て思ったのが「わ!目の前におっぱいがある!どーん!」みたいな、本当にもう触れるんじゃないかって言うくらい迫力があって、しかも(バストを)揺らされてるシーンとかもあるので、一緒にいるリアルさを体感できるんじゃないかなって思います!あと、初めてなのでちょっと緊張感もあるかもしれないので、“そだね、可愛いねー”くらいの気持ちで観ていただきたいです!
この記事に関連するニュース
-
依東杏奈、初VR作品はセクシーなゲームで生着替え 「私もドキドキしちゃいました」
しらべぇ / 2021年1月12日 6時30分
-
Jカップ 叶夢、胸もおしりも100cm むちむちパンパンなボディがいやらしすぎる
dwango.jp news / 2021年1月11日 7時40分
-
「横乳も下乳も収まってなくて…」 Hカップ・未梨一花が成長したバストで魅せまくる
しらべぇ / 2021年1月11日 5時0分
-
園都、VR撮影中に水着がズレて「必死に直そうと胸をユサユサしている様子がリアル」
GirlsNews / 2020年12月28日 9時50分
-
咲村良子、史上最高に“着てないがち”「おしり全スケがかわいい」
dwango.jp news / 2020年12月20日 14時16分
ランキング
-
1King & Prince永瀬廉、体の異変を告白「すごいショック」
モデルプレス / 2021年1月15日 10時34分
-
2近藤春菜 『スッキリ』卒業のウラにあった加藤浩次の“荒い気性”
週刊女性PRIME / 2021年1月15日 21時0分
-
3福原遥、「教場II」で“一人勝ちだった”と指摘されるワケ
アサ芸プラス / 2021年1月15日 17時59分
-
4年越し事件ファイル「全員、OUT!」(1)松本人志がボツにした「渡部建トイレ前コント」の収録現場
アサ芸プラス / 2021年1月16日 5時57分
-
5手越祐也の母が誹謗中傷に「めちゃめちゃ凹むよ」と激白 NEWSには「いいチームだった」
wezzy / 2021年1月16日 6時0分