「スター・ウォーズ」人気キャラ復活が話題、明かされたキャスティングの裏側

dwango.jp news / 2020年12月25日 6時0分

映画「スター・ウォーズ」で人気を誇り続けるボバ・フェットが復活を果たし、話題を呼んでいる。このたび、ボバを演じたテムエラ・モリソンが映画でジャンゴ・フェットやボバを演じることになったキャスティング秘話を明かした。



全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』。名匠ジョージ・ルーカスが生み出した『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』に登場した人気キャラクターのボバ・フェットに続く新たな賞金稼ぎ“マンダロリアン”を主人公にフォースの力を秘めた子ども“ザ・チャイルド”との危険な冒険を描く『スター・ウォーズ』初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』。シーズン1は全世界で絶大なる注目を集め、メディアや批評家から大絶賛を浴び続けている。そして、待望の『マンダロリアン』シーズン2がディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)で配信されるやいなや、エピソードを追うごとに世界中が熱狂に包まれている。(毎週金曜日に配信、以下シーズン2の内容を含みます。)


『エピソード6/ジェダイの帰還』で死んだと思われて以降、本作で遂に復活を果たし、世界中を歓喜に包んだ賞金稼ぎボバ・フェット。『エピソード2/クローンの攻撃』のジャンゴ・フェット役に続き、ボバを演じたテムエラ・モリソン(※ボバはジャンゴの純粋なクローンとして誕生し息子として育てられた。)は自身のキャスティングの裏側について「『スター・ウォーズ』の撮影はシドニーで行われたので、ジョージ(・ルーカス)はニュージーランドやオーストラリアからかなりの数の俳優を起用しました。『スター・ウォーズ』の関係者たちと会ったのは、『ワンス・ウォリアーズ』(94)が終わって間もない頃でした。業界の人たちがそれを観てくれたので、私の『スター・ウォーズ』の扉を開いてくれたのは確かです。最初に私をジャンゴ・フェットにしてくれたジョージ(・ルーカス)を褒めてあげよう(笑)」と初めてジャンゴを演じることになったきっかけを明かす。続けて、ジャンゴを演じた後ボバを演じることになったことについて「(ジャンゴ役としての)『スター・ウォーズ』の撮影が終わっても、ジョージから何度も電話がかかってきました。そして私もボバの声を担当することになったんです」と語り、ルーカスとのやりとりを重ねて成長したボバのキャラクターが完成していった過程を明かす。


ボバの人気ぶりは、創造主であるジョージ・ルーカスも「人気が出ると知っていたらもっと活躍させて、彼が迎える最期もかっこよくしたかった」と悔やんでいたことを公言していた程。時を経てルーカスの夢も叶う形となった本作だが、チャプター14(シーズン2第6話)では遂にボバがお馴染みの緑のアーマーを身に着け、マンダロリアンと共闘し世界を白熱させた。


トルーパーたちを次々と肉弾戦でなぎ倒していく様は、重厚なアクション映画を観ているかのように、迫力あるシーンとなった。その裏には、テムエラの強いこだわりがあったようで「私はニュージーランドの先住民族であるマオリ族の出身で、ハカと呼ばれる文化的なダンスの訓練を受けてきました。武器についても訓練を受けてきたので、戦闘シーンでは武器を操ることができましたし、ボバが持っているアイテムを使うこともできました」と自身の経験がアクションに反映されていることを明かす。

最終話では、恐怖の悪役モフ・ギデオンにザ・チャイルドを連れ去られたマンダロリアンはボバ・フェットの力を借りながら救出作戦を遂行する。果たしてマンダロリアン一行はザ・チャイルドを無事に救い出すことができるのか!?世界中から注目が集まっている。


先日行われたルーカスフィルム・プレゼンテーションではダース・ベイダーとオビ=ワンが登場する『スター・ウォーズ:オビ=ワン・ケノービ(原題)』や「クローン・ウォーズ」で初登場し『マンダロリアン』で実写化したアソーカ・タノが主人公の『スター・ウォーズ:アソーカ(原題)』など超豪華ラインナップをディズニープラスで独占配信する事が発表され、世界中が興奮に包まれている。メディアやファンから大絶賛されたシーズン1だが、シーズン2ではさらに『スター・ウォーズ』の世界観が広がっていき、一体どんな結末が待ち受けているのか?

「手加減なしの『スター・ウォーズ』」(ロサンゼルス・タイムズ)と、完璧な“スター・ウォーズ”の世界観とスピリットで描かれる壮大かつエモーショナルなドラマで世界を魅了し続ける『マンダロリアン』。シーズン2はディズニープラスにて独占配信中。

■『マンダロリアン』シーズン2
ディズニープラスにて独占配信
(C)2020 Lucasfilm Ltd.

■『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』

ディズニープラスで配信中
(C)2020 Lucasfilm Ltd.




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