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柄本佑、妻の不倫疑い教習所に乗り込むが…ツッコミどころ満載な“愛されキャラ”の姿

dwango.jp news / 2021年7月17日 10時0分

この度、黒木華柄本佑がダブル主演を務める映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』より、主人公・佐和子の夫、俊夫を演じている柄本佑の場面写真が解禁された。

本作は、『嘘を愛する女』や『哀愁しんでれら』などクオリティの高い作品を輩出してきたオリジナル作品の企画コンテスト「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2018」の準グランプリ作品を映画化。本作で、漫画家の佐和子役を演じるのは、第44回日本アカデミー賞にて3度目の最優秀助演女優賞を受賞し、唯一無二の輝きを放つ女優・黒木華。佐和子の夫で、同じく漫画家の俊夫役には、『心の傷を癒すということ』『痛くない死に方』と主演映画の公開が続き、TBSドラマ『天国と地獄』で話題をさらった演技派俳優・柄本佑。


佐和子が通う自動車教習所の先生役には、主演映画『猿楽町で会いましょう』『サマーフィルムにのって』など出演作が続き、更に来年はNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』も控えている金子大地、佐和子の担当編集者・千佳役に、ドラマ『あなたの番です』『みをつくし料理帖』と多彩な演技が注目を浴びている奈緒、さらに佐和子の母親役に風吹ジュン。映画、ドラマ、舞台と幅広い分野で活躍する実力派俳優陣が集結した。

脚本・監督は、シンガーソングライター優里の大ヒットソング『ドライフラワー』と『かくれんぼ』の世界をドラマ化、8月13日(金)からHuluで独占配信が決定した『ドライフラワー -七月の部屋-』の監督を務め、ドラマ・映画と活躍の場を広げている新進気鋭の映画作家・堀江貴大。また、劇中漫画を漫画家・アラタアキと「サターンリターン」(小学館刊)が好評連載中の鳥飼茜が担当。映画ファンだけでなく、漫画好きも見逃せない一作に仕上がっている。

今回解禁となったのは、俊夫役の柄本佑が自動車教習所で旗に隠れながら、妻・佐和子を見つめる場面写真ほか、スマホのカメラ越しに佐和子を探す姿、佐和子からの連絡に慌てて階段を降りてくる姿など、いずれも慌てふためく姿をとらえた計3点。劇中で、佐和子が新たに描き始めた現実そっくりの不倫漫画を読み、自分自身も佐和子の担当編集者・千佳(奈緒)と不倫しながら、佐和子の不倫を疑い、不安になり、ついには佐和子が教習を受ける自動車教習所にのり込んでしまう俊夫。のり込んだはいいものの、声をかけることはできず、旗に隠れながら、また、スマホのカメラで佐和子の乗る教習車を探すなど、佐和子の様子を伺うその姿は、情けないのにかわいくも見えてしまう、まるで漫画の1コマのようなシーンである。家で佐和子を待ちながら、電話が鳴って慌てて降りてくるその姿もどこか憎めない。


堀江貴大監督は俊夫という役の演出について、「俊夫に関しては、苦しめば苦しむほど、滑稽な雰囲気になって欲しいと思っていました。本人的にはシリアスな状況になっているのに、傍から見るとその姿が面白みがあるように見せたい、と撮影前に柄本さんと話しました」と明かす。そんな監督の俊夫像を見事に演じた柄本のどこかコミカルで憎めない、可愛らしさすら感じてしまう俊夫の姿が、単なるドロドロの不倫映画ではなく、どこかクスッと笑ってしまうコミカルさを感じる大きな要因だろう。

公開待機作品『真夜中乙女戦争』(二宮健監督)では、圧倒的カリスマ性で他人の心を一瞬で掌握してしまう謎の男“黒服”を演じる柄本だが、本作でのツッコミどころ満載の魅力的な愛されキャラ “俊夫”の演技も必見だ。


■映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』

9月10日(金)より新宿ピカデリー他全国公開
出演:黒木華 柄本佑 / 金子大地 奈緒 / 風吹ジュン
配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ


(C)2021『先生、私の隣に座っていただけませんか?』製作委員会

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