クリープハイプ初武道館2DAYS「思ったよりもライブを楽しめています」

dwango.jp news / 2014年4月18日 12時26分

クリープハイプが4月16~17日の2日間、キャリア初となる日本武道館公演を開催した。チケットは両日とも即日ソールドアウト。

バンド結成13年目で実現した記念すべきライブは、2日間でテーマを変え、まさに集大成と言える充実の内容となった。初日のタイトルは「平日の武道館 バイト編 ~ねぇ、シフト代わってくれない?~」。「クリープハイプはこの曲で始まったと思っています」(Vo/Gt. 尾崎世界観)というMCから『左耳』でスタートしたこの日は、『SHE IS FINE』『蜂蜜と風呂場』、ライブ初披露となる『グルグル』など、インディーズ時代の曲を中心にした構成となった。後半は『社会の窓』『憂、燦々』などのヒットシングルも披露。更に「このメンバーになってもうすぐ5年、バンドを始めて12、3年。ずっと下北沢の小さなライブハウスでやってたんですけど…。武道館でライブが出来てうれしいです。バンドをやっていて良かったなと思います」(尾崎)というMCとともにインディーズ時代の名曲『ねがいり』が演奏されると、会場から大きな拍手が起きた。

2日目のタイトルは「連日の武道館 正社員編 ~有給休暇の使い道、これが私の生きる道~」と名付けられ、『オレンジ』『おやすみ泣き声、さよなら歌姫』といったメジャーデビュー以降の代表曲を次々と披露。武道館全体をまるでライブハウスのような雰囲気に導いた。特に『イノチミジカシコイセヨオトメ』『手と手』などのアグレッシブなナンバーを連発し、観客を熱狂の渦に巻き込んでいく場面は圧巻。「思ったよりもライブを楽しめています。武道館に立ったことで終わってしまったらどうしようと心配してたんですけど、ぜんぜん大丈夫。これからもいい音楽を作っていくので、よろしくおねがいします」と語った尾崎も、大きな手ごたえを感じていたようだ。今回の公演では両日通じて、ニューシングル『寝癖』も初披露。

ライブ全編においてストーリー性のある楽曲とエモーショナルな演奏、更にクリープハイプの一連の映像作品を手掛ける松居大悟監督が制作した短編映画のような映像との相乗効果で、各日8500人、述べ17000人の観客を魅了した。そして今公演にて7月16日(水)にZepp Tokyoで開催される自主企画イベント「クリープハイプ presents ストリップ歌小屋」(共演:千原ジュニア)、更に8月9日(土)からスタートする全国14ヶ所16公演で展開される初の全国ホールツアー開催も発表された。

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