バロックが新サポートメンバー迎え6月全国ツアー開催

dwango.jp news / 2014年4月23日 12時0分

全国ツアーを終えたばかりのバロックが、早くも6月に再び全国ツアーを行なうことを発表した。

2014年、baroqueからBAROQUEへとバンド名の表記を変え、これからは怜(Vo)と圭(G)という2人の新体制で本格的にバンド活動を再開するとメンバー自らの言葉で言明。新体制で全国を廻っていたツアー<SYMMETRIA>も、圭のインフルエンザなどで延期になっていた名古屋、大阪の振替公演をこのたび無事終え、4月22日、OSAKA MUSEで行なわれたライブを最後にこのツアーを終了させた。

本ツアーを通して、舞台中央を少し開けて怜が下手、圭が上手寄りに立ち、左右対称に定位置をとるという「チャゲアス・スタイル」(by圭)でのパフォーマンスも徐々に定着。サウンド的にも、サポートメンバーにおなじみのササブチヒロシ(Ds)、辺見“Emiri”直義(manipulator)に加えて、リズム隊に黒夢のメンバーでもある人時を迎えたことによって、「独楽」や「tight」などというこれまで何度もプレイしてきたライブ定番曲も斬新なサウンド・アプローチで見違えるほど音のダイレクト感が増幅。

「編成がシンプルになったからこそ、リアルに熱量を感じることが増えたからじゃない?」(怜)とメンバーもコメントするように、2人体制になりながらも、じつはバンド史上もっともテンションが高い、ガツンと身体に響く“ロック”なライブを各地で繰り広げてきた彼ら。そんなBAROQUEが、いまのこの勢いは止められないといわんばかりに6月5日、HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ−3を皮切りに再び全国ツアーをスタートさせる。ツアー・タイトルは<de novo>(ディノヴァ)と名付けられ、ラテン語で「新たに」「再び」を意味する言葉だ。

このツアーで、彼らはなんと辺見“Emiri”直義(Manipulator)1人を残し、それ以外のサポートメンバーを一新する。新たなサポートメンバーとして発表されたのは、これまでRIZEやSUGIZO、布袋寅泰など数々の作品やツアーで活動してきた大御所プレーヤー・TOKIE(B)と、解散前(2004年)のbaroque時代に共演していたかどしゅんたろう(Ds)だ。2人のバンドキャリア史上初となる女性プレーヤーとのステージ共演がいったいどんなものになるのか、さらには久々の顔合わせとなるかどとの気心知れたなかでのコラボなど、このツアーを通して今回のメンバーならではの新たなBAROQUEサウンドを創り上げていく。

「俺らが同じようなことやってると“バンド”が拒否するんだよ。きっと。これは、ファンにもよく考えて欲しいんだけど、一番BAROQUEがカッコいいのってそういうところだったんじゃないかなってこと」(圭)

2人体制になって以降、新たなものを創造するために、これまであったBAROQUEの様式や定型をどんどん打ち壊していっている彼ら。このツアーでしか見られないいまのBAROQUEを体感して欲しい。さらに、夏に東名阪で開催されるイベント<The SURVIVORS‘14>にも参加することが発表されているので、こちらも注目してほしい。

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