Acid Black Cherry全都道府県ツアー完走!伝えたかった想い

dwango.jp news / 2014年4月27日 17時34分

Janne Da Arcのボーカリスト・yasuのソロプロジェクトAcid Black Cherry。(通称ABC)

ABCは、2013年の8月13日の福島を皮切りに【Project「Shangri-la」】と題した全都道府県ツアーをスタートさせた。このツアーは、北海道・東北を1st Season(11公演)、北陸・甲信・東海を2nd Season(10公演)、関西・中国を3rd Season(12公演)、関東を4th Season(7公演)、四国・九州・沖縄を5th Season(12公演)とし、5つのブロックに分けて全国をまわるというモノであった。

今回のツアーの趣旨は、“君”に唄を届けるために、“君”を笑顔にするために、自分からみんなに会いに行こうと企画されたモノ。

そして彼は、そこに、【新たな音源をリリースすること】、【全国の“君”に自ら出向いて会いに行くことを目的とした全都道府県ツアーを行うこと】と【全国の“君”と触れ合うことを目的とし、「Shangri-la Meeting」と題し、ラジオやテレビ番組の公開録音やハイタッチ会を行うこと】という3つの約束を置いたのだ。

それゆえの全都道府県ツアー。そのホールライヴツアーのファイナルが、4月26日に沖縄の地で行われた。早々に梅雨入りを迎えようという沖縄は、連日の雨続きだったが、この日は晴天。本土よりも一足早く夏を感じる1日だった。

ファイナルの会場となった沖縄コンベンションセンターのロビーには、ファンたちから贈られた【全都道府県ツアーお疲れさまでした!】というメッセージ入りのオブジェが並べられ、52ヵ所をまわった長旅だったツアーの最終日が今日であることを実感させられた。いくつかのセットリストを用意してまわったこのツアーだったが、この日は『sins』が1曲目に置かれていた。『CRISIS』へと繋がれたそのダークな始まりは、yasuのルーツとABCの根源を感じさせる潔いオープニングとなった。オーディエンスは、その音と唄に激しく頭を振り、力強いノリで応えていった。

yasuは、初上陸となる沖縄への想いとファイナルへの意気込みを挨拶代わりとしたMCを挟み、『ピストル』『in the mirror』『ジグゾー』といったヘヴィナンバーを間髪入れずに届け、中盤では、このツアーの恒例シーンとなった、ツイッターで募集したファンからの質問に答えるというサポートメンバー紹介を兼ねたトークが行われた。このツアーならではのコーナーで、オーディエンスとの距離をグッと引き寄せ、そこからのブロックを聴かせるゾーンとし、最新シングル『君がいない、あの日から…』『シャングリラ』を並べて届けたのだった。

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