DIV2周年記念ワンマンライヴでサプライズ連発

dwango.jp news / 2014年5月15日 12時58分

DIVが5月10日(土)、EX THEATER ROPPONGIにて「DIV 2nd Anniversary LIVE」を開催した。

昨年3月に、TSUTAYA O-WESTで行なった結成1周年記念ワンマンを3分間でソールドアウトさせた1年目に引き続き、2年目も破竹の快進撃を続けたDIV。10月にリリースした1stフルアルバム『ZERO ONE』は、オリコンインディーズチャート1位を獲得。

そして、11月に行なった新宿BLAZEワンマンは60秒でチケット完売、それを受けて今年2月に開催した「感謝祭ツアー」も4会場全公演即日完売と、更に勢いを増して突き進んできた。そんな彼らの2周年を記念するワンマンライヴの会場は、EX THEATHER ROPPONGI。フロアに足を踏み入れると、ステージの上手、中央、下手の3カ所に設置されたお立ち台の側面に記してある文字が、目に飛び込んできた。ちなみに、上手側に書かれていたのは「Drift to the EX」。直訳すると「EXに流れ着く」という意味なのだが、これは、5月7日にリリースされた彼らの最新シングル『漂流彼女』と、今日の会場名を掛け合わせたものだろう。その言葉通り、まさに彼らのライヴを求め、EX THEATER ROPPONGIに辿り着いたオーディエンス達が、フロアでそのときを待ち構えている。

場内が暗転すると、客席からは大歓声が巻き起こったのだが、それを静めるように、近未来感のあるドライなアンビエントサウンドが、会場を静かに飲み込んでいく。天井に吊るされたミラーボールに内蔵されているLEDが、フロアをぼんやりと青く照らす中、ステージ後方天井から電飾が施された巨大なバンドロゴが登場! かなりの大迫力だ。そんな中、CHISA(Vo)、将吾(Gt)、ちょび(Ba)、satoshi(Dr)の4人がステージに登場。定位置についた4人は、会場内に流れている無機質的なSEを切り裂くように、ラウドなバンドサウンドを一気に解放!ライヴは、彼らの1stアイテムに収録されていた『ANSWER』からスタートした。オーディエンス達は一斉に拳を振り上げ、頭を振り回す。

この日のセットリストを説明するのであれば、下手側のお立ち台に書かれていた「PAST&NOW&FUTURE」という言葉の通りだろう。結成以来、バンドサウンドとデジタルサウンドの融合を行なってきたDIVだが、そんな彼らの「過去と現在と未来」を提示する、まさにアニバーサリーライヴにふさわしいものになっていた。ちょびの熱い煽りから突入した『ASTERIOS』や、球体LEDが虹色に輝き、サイケデリックな雰囲気の中で奏でられた『Cinderella』、レトロ感とスクリーモを融合させ、“レトリーモ”という基軸を打ち立てた『ゴールデンキネマ劇場』、そして、今や彼らの鉄板ナンバーとなった『夏の行方』など、言葉少なに楽曲をフロアへ届けていく。

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