岡崎のリアル「けいおん」バンドSplit BoBとは?

dwango.jp news / 2014年5月26日 18時12分

5月24日(土)、25日(日)に行われたイベント『ニコなご × DRPCh.「名古屋が本気で推してみた」』。

このイベントには「ニコニコ動画の踊り手」「アイドル」「バンド」たちが数多く参加していた。【ニコなご × DRPCh.「名古屋が本気で推してみた」】は、名古屋テレビ塔の下での無料イベント(24日/午前)、名古屋CLUB SARUを舞台にした有料イベント(24日/午後)、翌日25日の瀬戸デジタルリサーチパークセンター(通称:DRPC)の3ヶ所で開催。24日のイベント会場である名古屋CLUB SARUに、愛知県は岡崎市を舞台に活動し、今ガールズロック・シーンで注目を集め出したガールズバンド「Split BoB」も参戦していた。

Split BoBはメンバーが高校時代から一緒に活動。「岡崎にリアル'けいおん'バンドがいる」と話題を集め、オリジナリティあふれる楽曲の数々が評判を獲得。

2年前の当時はメンバーそれぞれが高校卒業を控え生活環境面での変化もあったことから、活動もかなりゆったりとしたペースになっていた。そしてこの春より名古屋や地元の岡崎を中心にふたたび精力的に活動を開始。最近では週末に東京まで足を伸ばしライブも行っている。

そのSplit BoBが【ニコなご×DRPCh.「名古屋が本気で推してみた」】へ出演という情報を聞きつけ、彼女たちの姿をライブ出演する名古屋CLUB SARUまで追いかけた。

この日は出演時間も短く、演奏したのは「けいおん!」のカバー・ナンバー『Don't say 'lazy'』と、オリジナル・ナンバー『マヤカシ少女』の2曲のみ。とはいえ…。熱狂的な声援でSplit BoBを迎え入れた観客たち。その期待を背負い舞台上に登場したメンバーたち。

1曲目に演奏したのが「けいおん!」より『Don't say 'lazy'』(桜高軽音部)。ちょっぴり大人になったリアル放課後ティータイム?!。そんな雰囲気も満載したたたずまいとステージングが格好いいじゃないか。歪んだディストーションギターの音が高鳴ると同時に歌と演奏がスタート。疾走する激しい演奏に合わせ場内中の人たちが拳振り上げ、熱狂的な声を上げ、Split BoBの熱い演奏に想いを返しだした。舞台上の5人は荒ぶる演奏をぶつけながらも、どこか冷静に、余裕を持った表情で観客たちを煽っていた。その懐深さがイカすじゃない。観客たちも熱く駆ける演奏へ終始拳と熱い声をぶつけ熱狂し続けていたのも印象的だった。

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