大島優子、全卒業コメント

dwango.jp news / 2014年6月10日 14時1分

大島優子にとって最後の劇場公演「大島優子 卒業公演」が、6月9日(月)秋葉原のAKB48劇場にて行われた。

大組閣祭りで別のチームや姉妹グループに移籍したチームKの元メンバーも、かつてのチームキャプテンの卒業公演のため集結。大島チームKが復活し、ウェイティング公演として上演していた「最終ベルが鳴る」公演を行った。体育会系と称されていた大島チームKは、キャプテンの晴れの日にさらに団結をみせ、スタートから気合十分のパフォーマンスで魅せた。

トークコーナーでは、メンバーが口々に優子のナイスバディを絶賛し、優子もこれには照れ笑いする場面も。またユニットパートでは、普段の公演ではない優子のソロによる『泣きながら微笑んで』も特別に組み込まれた。そして「みんなの支えがあったからこそ私はこうして卒業できます」との言葉を添えて「最終ベルが鳴る」公演のラスト曲『支え』を、チームKメンバー皆で歌い上げた。

ダブルアンコール明けには、他チームやグループのメンバー、そして卒業していった同期生たちも登場。センターを務めた『ギンガムチェック』や、8年間の想い出が歌詞に詰まっているという『今日までのメロディー』を披露。

そして公演もいよいよ大詰めとなり、メンバーたちがそれぞれの想いを優子に伝えた。

宮澤佐江は「これからもずっと“心友”でいてください」、指原莉乃は「HKTに優子さんの想いを伝えます」、松井珠理奈は「これからも私たち後輩にかっこいい背中を見せてください」と、皆、目を潤ませて言葉を絞り出した。そして、高橋みなみは「卒業したら“戦友”ではなく親友になってください」と涙とともに最後のお願いをしたが、優子は「イヤです」とバッサリ。これにはしんみりしていた空気も一変し「えー!」と驚きと笑いの声に包み「だって戦友は高橋みなみしかいない」との理由に一同納得し、「本当にいい関係だね」と二人を讃えた。

そして変幻自在のエンターテナーのラストパフォーマンスは、初の総選挙1位でセンターを勝ち取った『ヘビーローテーション』。「ファンが私にプレゼントしてくれた曲」と語り、感謝の気持ちとともに集大成として懇親のパフォーマンスで締めくった。

全てのパフォーマンスを終えると、劇場の周りに集まったファンに挨拶をしたいと2階のバルコニーに顔を出し「無事に卒業公演を終えることが出来ました。またどこかで皆さんお会いしましょうね」と挨拶。これに応えたファンからの「優子!」コールが劇場の外を包んだ。再び劇場に戻った優子は、8年間見守ってくれた劇場や仲間に感謝の言葉を伝え、最後には「私、絶対ファンの顔と名前忘れない」という言葉を残し、充実感あふれる満面の笑顔でAKB48としてのラストステージを降りた。

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