Famme Fatale、WING WORKS大盛況の2マンイベント開催

dwango.jp news / 2014年6月11日 18時40分

5月25日、Famme Fatale × WING WORKSの2マンイベントがSHIBUYA-REXで行われた。

6月からは共にイベントツアーを回ることが決まっているこの2組。そのイベントツアーに先駆け、この日の熱いイベントの様子をお届けしよう。

幕が開くと共に目に映る銀色のバックドロップ、先攻はWING WORKS。「集いし、全ての君へ。」と1曲目は『VAD†MAN』。パワフルなサウンドを連れて幕開けから一気に駈け抜ける。フロアには、RYO:SUKEの魂込めたシャウトに応えるように、力強く拳が上がった。全身を使い、自らの伝えたいメッセージをステージから見るもの全てに発信していくRYO:SUKE。勢いはそのままに、続いては『メギド』。激しくヘドバンで始まり、フロアの持つ熱も一気に上がっていく。

MCでは、この2バンドによる対盤が決定した経緯や、Famme FataleVo.Kayaとのただならぬ関係(?)を語ったRYO:SUKE。「言っても、僕たち(バンドとしては)先輩だからね!」と会場を沸かす場面も。そして、「ヴィジュアル系のファンをやってると色々なことがあると思うけど、今日はそういうのいらないから、初めてヴィジュアル系を好きになった時の新鮮な気持ちを思い出して楽しんでください!」とフロアに向けて素直な言葉を贈った。そんなMCから続いて披露したのは、色っぽく切なさの光るナンバー『ADAM』。WING-MEN(楽器陣)の奏でるアップテンポなサウンドに酔いしれながら、切なげに、かつ力強く歌詞を紡ぐRYO:SUKEに、ひと味違うWING WORKSを垣間見た。世界を変えようとして処刑されたというガイフォークス。そのお面をメンバー全員身につけ、始まった『ILLUMINA✡LUMINALION』。彼の、世界を変えたいという思いが詰まったというこの曲。世界をかき回すような刺激的なサウンドを引き連れ、サビではモッシュを巻き起こす。エロティックにダークに畳みかける『MAD SQUARE GARDEN』は、ジャケットをはだけさせ歌い上げるRYO:SUKEの姿に、釘付けになった人も少なくないはずだ。そしてスローテンポな中にもしっかりとしたバンドサウンドが身体に響いてくれるのが心地よい。表情が一変、会場を一瞬でダンスホールにしたのは『Mr.FANTASIX』。駆け巡るクラブサウンドに身体を揺らし、踊り跳ねるフロア。まさにここがどこよりも最高にファンタジックなダンスホールのよう。

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