話題の「みみめめMIMI」初ワンマンでボーカルの正体明かす!

dwango.jp news / 2014年6月23日 22時3分

シンガーソングライターのユカと、イラストレーターのちゃもーいによる耳と目に音楽を届ける“次世代視聴覚ユニット”・みみめめMIMI。

正体を明かさずオリジナルキャラクター「MIMI」を前面に押し出したビジュアルが話題を呼んだユニットがついにデビュー1周年を目の前にし、初のワンマンライブ「Welcome to みみめめLAND」を赤坂BLITZにて開演した。

初のライブ、しかもその正体を一目見たいと、多くのファンが集まった。暗転する会場。巨大スクリーンに映された星々が目まぐるしく動きだしMIMIが描かれる。

するとスクリーンが透過し、奥に白いドレスを着たユカが佇む。スクリーン内のMIMIとユカが交互に映し出され、徐々にその感覚が縮まることで2人がシンクロしていくような錯覚を覚えながらオープニングナンバー『Mr.Darling』が始まる。複雑に変わる音世界とそこにのるユカの甘くも力強さを携えた声、そしてスクリーン内を駆け回るMIMIの姿が目まぐるしく交差していく。間髪入れずデビューシングル『センチメンタルラブ』のイントロが響き渡る。冒頭を歌い終えると落ちるスクリーン。ユカの姿が初めて露わになった。最初はぎこちなく直立不動の彼女だが、次第に熱を帯びていきサビではエモーショナルに歌い上げる。

初のMC「みみめめMIMIです。今日は楽しんでいきましょう!」と言葉少なだが確実に想いを届けていく。

ミッドテンポな『蝶~Butterfly』『Am I Ready?』を挟み一度下がるユカ。『閃光ハナビ』のイントロが流れるとカラフルなスカートを纏ったユカが再び登場!愛らしくガーリーな彼女のはじける姿に、フロアからもサイリウムと声援のお返し。

ファンと「みみ!」「めめ!」のコール&レスポンスで一体となった『瞬間リアリティ』で盛り上がりは加速。『サヨナラ嘘ツキ』、ドラマティックに疾走するサウンドと二律背反をテーマにしたようなクールな映像をバックにユカの表現も抑えきれない感情を爆発させる。この勢いにファンもひたすら「オイ!」と正面からぶつかる。

激しくも楽しい歌の連続の後、静けさをまとってユカは語る。「私はずっと自分の歌を届けることに憧れてきましたけど自信が持てないままでした。でも葛藤があったからこそ曲が生まれ、みなさんにお会いできることができたと思います。私たちはまだまだ夢の途中。そういうセンチメンタルを大事にしながら、私とちゃもーいだからこそできるものをこれからも届けていきたいです!」と、今までの想いのたけをぶつける。葛藤が滲む。だからこそ今歌を届けられることへの感謝がひっしと伝わる。淡々と、だが確実に意志のこもったユカの声明はファンに届いたはずだ。

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