PASSPO☆3ヶ月連続イベントで新衣装を解禁

dwango.jp news / 2014年7月28日 21時13分

8月20日発売の13枚目となるシングル『向日葵』を控えるPASSPO☆が27日、秋葉原のAKIBAカルチャーズ劇場にて3ヶ月連続となる「13thシングル発売記念イベント」の第二弾を開催した。

午後3時からの部は「Presented by奥仲麻琴」と銘打たれており、奥仲が全編に渡りセットリストを考案した公演となっている。会場は後方スタンディングまでファンで埋め尽くされる大盛況ぶり。SE後、ザクザクと切り裂くようなギターのリフが鳴り『WING』で幕開け、クールに疾走していく。続くは傘を使った振りが印象的な『晴れるよ』。奇しくもちょうど東京に雨が降り始めた瞬間だった。

MCでは、この日は東京で初披露となる増井みおデザインによる新衣装でのライブであると発表。黄色と水色を基調とした衣装で何故かファンからは「ふなっしー」と呼ばれ、増井は「ふなっしーじゃない!アルゼンチンを意識したのに」と開口一番に釘を刺し、会場には爆笑が巻き起こる。

続くは奥仲曰く「夏を先取りした選曲です」と『ViVi夏』『夏空HANABI』『妄想のハワイ』とPASSPO☆の夏ソングを立て続けに披露!外は雨模様だが、この会場だけ陽光まぶしく心地よい夏模様ぶり。根岸愛は夏を堪能できていないフラストレーションを『妄想のハワイ』で「ハワイに行きた~い~!!」と絶叫しぶつける。この姿にふいを突かれたクルーが思わず吹き出してしまう一幕も。

夏セットに続くのは「恋セトリ」。全国ツアー初日の赤坂BLITZ公演でも披露されたこのセットリスト、赤坂ではある少女の16歳から25歳までの恋模様をイメージしたものだったが、この日は29歳になった少女が過去の恋愛を振り返るという、玉井も「ロマンチスト!」と驚くほどの、情熱的な展開だ。

曲もインディーズ時代からの名曲『Pretty Lie』に始まり『バスタブ』『Growing Up』と彼女たちの時系列の流れで披露され、少女の成長とクルーの成長が重なるというドラマチックさも同時に演出した。ラストナンバーは『向日葵』。初披露となったツアー初日から、さらなる力強さと繊細さを得た歌声がエモーショナルに響き渡った。盛り上がり必至な上に、深いメッセージが込められたこの曲は、この夏、多くの人に愛されることだろう。声援に応えアンコールも披露。甘いカップルのやり取りを描いた『くちゃLOVE』で可愛らしく終える…かと思いきや、彼氏に裏切られた少女の哀切を歌ったハードナンバー『FAKE』で幕を終える!曲終わり、いたずらな表情を浮かべながら奥仲は「最後は裏切られて終わり!私、昼ドラみたいにドロドロしたものが大好きなの!」と、意外な一面を覗かせ、ステージ、フロアの双方をあたふたさせ1部を終えた。

バラエティ感満載なライブを展開するPASSPO☆、Tokyo Idol Festival、ROCK IN JAPANなども控えている彼女たちがこの夏様々なフェスやライブ会場をロックすることだろう。

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