DIR EN GREY Toshiya衝撃のフォトセッション披露

dwango.jp news / 2014年7月30日 12時0分

7月30日発売の「ROCKIN'ON JAPAN」9月号にDIR EN GREYベース・Toshiya発案による撮りおろしとロングインタビューがカラー8ページで掲載されている。

今年3月に行なわれた日本武道館2DAYS公演を収めた最新LIVE Blu-ray & DVD『DUM SPIRO SPERO AT NIPPON BUDOKAN』が発売中、8月5日より全国ツアー「TOUR14 PSYCHONNECT -mode of “GAUZE”?-」をスタートさせるDIR EN GREY。

今回の撮影にあたり、Toshiyaが掲げたテーマは「肉体性」「人間は、人間の犠牲の上に成り立っている」というもの。撮影を手掛けたのは、数々のジャケット写真や広告など、幅広いジャンルで活躍する写真家・宮原夢画氏。宮原氏とのコラボレーションを以前より希望していたというToshiyaは今回の撮影をこう振り返っている。「アイディアの一端は自分が発したんですが、そこからは自分の手を離れていく作業というか。宮原さんというフィルターを通したらどういうものが出てくるのか。それがおもしろいと思ったんです」

宮原氏も「コンセプトを突き詰めて深く聞いていくと、人間が立つ背後には人間がいて、その人達が土台になっているから自分が存在するという“人間の図式”というか、僕もいつも感じているものなので、すごく共感を得て。人間の魂の部分に触れて、支えている人間達、土台になっている人間達、その人達がいることによって、自らまた上に上がっていける。だから決して上にいる人達は、下の人達のことを忘れてはいけないということをToshiyaさんも話されていましたし、自分も決して忘れてはいけないという気持ちで今回の撮影に臨みました。肉の塊、肉感ということだけではなくて、もっと精神的な人間の本質みたいなものが、全部脱ぎ捨てた人間の生まれた時の姿で表現ができたというのが一番大切なことだったのかなと思います」と語った。また、インタビューでは今回の撮影を終えての感想から、来るべきDIR EN GREYのニューアルバムを紐解くヒントまで、幅広い言及が行われている。

これまでも、人間の本性や美醜の境界線など、世界と物事の「本質」に切り込むような表現を続けてきたDIR EN GREY、そしてToshiya。その「核」が露わになる、衝撃のフォトセッションを見逃さないでほしい。

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