椅子(チェア)ヨガで血行を促そう

NHKテキストビュー / 2018年7月5日 0時0分

現代人は、同じ姿勢でパソコンやスマホの画面を見つめる時間が長くなりがち。作業の合間に椅子(チェア)ヨガを取り入れてリフレッシュしましょう。

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■背中やおしりを動かして、血流を促そう!

パソコン仕事やデスクワークを長時間続けると、首や肩がこったり、目の疲れを感じたりします。その原因は、長時間の座り姿勢によって首や肩、股関節まわりの血流が悪くなること。そのまま仕事を続ければ、疲れやつらい症状がひどくなり、仕事の効率が上がらないでしょう。また、集中していると息を詰めていることが多いものです。今回は、深い呼吸をしながら背中やおしりまわりの筋肉や関節を動かし、血流を促していきます。作業の合間にちょっとひと息つく感覚で取り入れてみてください。こりや緊張をほぐして、気分もリフレッシュしましょう。
(ヨガインストラクター・トレーナー、介護予防運動指導員の山田いずみさん)

■スマホ首の予防にも

成人男性の脳の重さは約1.4kg、頭の重さは約5kgと言われます。これを支えるのが、骨盤〜腰〜背中〜首とつながる脊柱(せきちゅう)です。脊柱はゆるやかなS 字のカーブを描いていて、重さをうまく分散させるようにできていますが、スマートフォンやパソコンに長時間向かうと、頭が前に出てこのカーブがなくなりがち。首への負担が増大します。これがいわゆる「スマホ首」、ストレートネックです。ヨガで姿勢を整えることは「スマホ首」の予防・改善にも役立ちます。
(医学コメント・監修:産婦人科専門医、医学博士、スポーツドクターの高尾美穂さん)
※テキストでは、ポーズを写真入りで詳しく解説しています。
■『NHKまる得マガジン 誰でも椅子(チェア)ヨガ』より

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