あなたは大丈夫? 肩こり危険度チェック

NHKテキストビュー / 2020年5月27日 17時0分

プロトレーナーの木場克己(こば・かつみ)さんは、「体幹と肩こりには深い関係がある」と指摘します。最近は、大人だけでなく子どももスマホの見過ぎで肩こりになることが多いそう。まずは肩こり危険度をチェックしてみましょう。

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■「体幹」と「肩こり」の深い関係

体幹を強くするために、おなかまわりの筋肉を鍛える人は多いもの。しかし、いくら筋トレをしても、胴体がまっすぐ立っていなければ、体幹は強くなりません。また、体幹が弱いままでは、正しい姿勢をキープできません。体幹と姿勢は、切っても切れない深い関係にあるのです。
現代人は、スマホやパソコンを使う時間が長く、首が前傾して「猫背」になりがち。それが首や肩、背中の筋肉を硬直させて、肩こりを引き起こすことが多いのです。肩が凝っていると、首や背中をまっすぐに保てず、体幹バランスが崩れるという悪循環に陥ります。
肩こりを予防・解消するために、肩まわりのエクササイズを行いましょう。それが正しい姿勢につながり、体幹を鍛える近道になります。

■あなたは大丈夫? 肩こり危険度チェック

知らず知らずのうちに、肩こりを招く生活をしていませんか? 一つでも当てはまれば、首や肩、背中の筋肉に負担をかけているおそれあり。体幹バランスを整える前に、生活習慣を見直しましょう。
□ 気づくと歯を食いしばっていることがある
□ 眼鏡やコンタクトレンズの度があまり合っていない
□ ショルダーバッグは、いつも同じほうの肩で持つ
□ 毎日スマホやパソコンを長時間使っている
□ 仕事中、姿勢を変えることが少ない
□ 椅子に腰かけるとき、足を組む
□ 背もたれに背中をつけずに座っていられない
□ 首元が寒いと感じることが多い
□ お風呂はシャワーだけで済ませることが多い
□ 運動不足である
※本チェックは医学的な診断を行うものではありません。正確な診断を求める場合は、専門の医療機関を受診しましょう。
あ~これ、私のことだ! と思った皆さん、テキストに掲載している「肩こり解消エクササイズ」にチャレンジしましょう!
■『NHK趣味どきっ! みんなができる! 体幹バランス』より

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