次世代OS「Windows8」用アプリケーションストアが2月末にオープン

ニコニコニュース / 2012年1月10日 19時7分

米マイクロソフトCMOのタミー・レラー氏

 米マイクロソフトCEO(最高経営責任者)のスティーブ・バルマー氏の基調講演が2012年1月10日、米・ラスベガスで開かれたCES国際家電ショーで行われた。この中で、「Windows Store」が今年2月末にオープンすると発表された。

 Windows Storeはマイクロソフトが運営するアプリストア。次世代OS「Windows8」では、劇的に変わったUI(ユーザーインターフェイス)「Metro UI」が提供される予定だ。なお同日、Windows8の発売日が発表されることはなかった。

 Metro UIは以前のデスクトップUIとは異なり、アイコンがタイル状に並べられていて、指でタッチしたり、画面をスワイプしたりしながら操作することになる(もちろん、以前のようなクラシカルなUIと切り替えることも可能)。このことから、デスクトップだけでなくタブレットPCにも最適化されたOSで、アプリケーションをWindows Storeからダウンロードして機能を拡張していくイメージだ。

 CEOのバルマー氏に代わってプレゼンテーションを担当したCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)のタミー・レラー氏は「Windows Store」について「Windows対応のすべての言語、100言語以上で対応していくことになる」「一般のユーザーだけでなく、ビジネスユーザーにも対応している。Windows Storeはありとあらゆる方々のニーズに答えすることになる」と抱負を語った。

◇関連サイト
・[ニコニコ生放送] タミー・レラー氏のプレゼン部分から視聴 - 会員登録が必要
http://live.nicovideo.jp/watch/lv75968299?po=newsinfoseek&ref=news#0:30:33

(神田桂一)



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