声優・白石稔「夢を叶えるためには、一歩踏み出すことと諦めないことが大事だ」

ニコニコニュース / 2012年2月23日 14時28分

声優の白石稔さん

 インターネットで活躍するクリエイターを応援するテレビ東京の番組『ドリームクリエイター』(司会:百花繚乱、繁田美貴テレビ東京アナウンサー)の収録風景が2012年2月12日、ニコニコ動画で生放送された。この日の注目トピック「声優・新時代」では、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』などで活躍する人気声優の白石稔さんが、声優に関する疑問に答えた。

 声優としての活動のほかにも、その芸人的なトークやパフォーマンスで話題を集めることの多い"声優界のスキマ産業"こと白石さんだが、この日は、同席した出演者から投げかけられた質問に対してやや真面目モードで応じた。

 番組準レギュラーでAKB48メンバーである石田晴香さんからの「声優さんとしての悩みはあるか?」との質問に対して、白石さんは

「『声優という職業はどういう仕事をしているのか』が、世間一般では、はっきりと分かっていない部分がある。昔よく言われたのは『ドラ○もんの声やってよ』とか(笑)。決してキャラのモノマネをしているのではない。そういう思われ方をするのが悩みと言えば悩みなところ」

と答えた。また、「朝から声を出す方法は?」と問われると、自身も朝から声を出すのが苦手と明かしつつ「喉が起きるまでに3時間から4時間くらいかかるので、現場に行く4時間くらい前には起きる。あと、現場の人と喋ったりして喉を温めて、喉を起こすようにする」と返答。さらに「喉のケアは何をしているか?」という質問には、

「行きつけの耳鼻咽喉科を持っておいて、ちょっと調子悪かったらすぐ行く。それと家に必ず風邪薬とか薬類を常備している」

と答えた。このように丁寧に質問に答える白石さんに対して、ほかの出演者らは熱心にメモを取りながら話を聞いていた。質問の終わりに白石さんは、

「声優という職業は、昔に比べてタレントとか色々なことをする職業になった。でも、声優は声を使ってアニメ・作品に命を吹き込むという、特殊で面白い職業だと思うので、もし声優目指す方がいらっしゃったら、声優事務所とか養成所とかの門を叩いて頑張っていただきたい。夢を叶えるためには、一歩踏み出すことと諦めないことが大事だと思うので、ぜひ頑張っていただきたいと思います」

と声優を目指す視聴者へのアドバイスを語った。

 番組ではこのほか、「くぎうまちゃん最新情報」のコーナーで、番組発のCGMキャラクター"くぎうまちゃん"が、念願の島根県雲南市の特別住民票を取得したことが特集された。また、「ローソンあきこロイドちゃん みんなで作るプロモーションビデオ企画」のコーナーでは、新たに3シーンのイラストが決定した。「ドリームボーカリスト」のコーナーでは、『空色デイズ』で優勝を勝ち取った"ちtoせ"さんが、アルバム『ドリームボーカリスト』に歌声を収録する様子が公開された。

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