「天使突抜」に「油谷向津具上」 "キラキラネーム"が地名にも進出!?

ニコニコニュース / 2012年7月13日 23時42分

「天使突抜」の読み方を尋ねる野口香織キャスター

 「大熊猫」と書いて「ぱんだ」ちゃんと呼ぶなど、強引な当て字をするいわゆる"キラキラネーム"。最近、「かわいそう」と宇多田ヒカルが言及したり、「正直、キラキラネームの学生の採用はためらう」と企業役員が発言したという報道もあったりして、再び注目を集めている。だが、実は地名にもキラキラネームのような難解な名称があるのをご存知だろうか。

 2012年7月13日放送の夕刊ニコニコニュースでは、女性向け情報サイトescala caféの「『天使突抜』ってなんて読む? 『難しすぎる日本の珍地名』」を取り上げた。野口香織キャスターが、視聴者に記事中の「油谷向津具上」「天使突抜」などの地名の呼び名を尋ねると、ほとんどの視聴者は読むことができず、「もはやキラキラネームだなw」「必殺技かよ」とのコメントが寄せられた。

・[ニコニコ生放送]夕刊ニコニコニュース 7月13日(15分間) - 会員登録が必要(無料)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv98938437?po=newsinfoseek&ref=news

 例えば、大阪の「毛穴」。なまじ日常で使う単語なだけに脊髄反射で「けあな」と呼びたくなるが、実はこの呼名は「けな」。続いて野口キャスターが出したフリップは、山口県の「油谷向津具上」。視聴者からは

「もはやキラキラネームだなw」
「暴走族っぽい」

などのコメントが流れた。正解の「ゆやむかつくかみ」が画面に表示されると、視聴者からは「わかるか!w」などの不満の声が漏れた。最後のフリップ、「天使突抜」になると、

「エンジェルロード」
「エンジェルバースト」

など、もはや視聴者も若干やけ気味にキラキラネームで回答。「アニメのタイトル?」とのコメントまであった。だが実はこの地名は、何を隠そう歴史ある京都の由緒正しき地名で、読み方は「てんしつきぬけ」。ある意味で素直な読み方だが、強烈な印象を残す地名である。視聴者からは、

「必殺技かよw」
「萌えアニメ臭」

などのコメントが投稿されていた。地元に住んでいると幼い頃から聞き慣れているが、実は難解な地名というのは、日本各地にある。この記事を読む人の地元にも、そんな"キラキラネーム"の地名があったりはしないだろうか。

■2012年7月13日放送分の番組で採り上げたニュース

 夕刊ニコニコニュースは、毎週月曜日から金曜日まで放送中。ニコニコニュース編集部の特設スタジオから送る15分間の生放送番組だ。ニコニコニュースに配信されたニュースの中から選りすぐりのものを、吉野智子キャスターと野口香織キャスターの2人が日替わりで紹介している。

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