明石家さんま、大竹しのぶとの誕生祝いで衝撃の事実告白 大竹と、IMALUが…

明石家さんま（2023年2月撮影）

明石家さんま（69）が、31日夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。元妻の大竹しのぶ（67）との誕生祝いでの衝撃を語った。

さんまは7月1日、大竹は同17日に誕生日を迎え、大竹が8月27日にインスタグラムを更新。誕生祝いを報告し、さんまが長男の二千翔さんからワイングラスをもらったことが判明していた。

リスナーから、大竹、IMALU（34）からのプレゼントを問われ、温かい絆をたたえられたさんまは「温かくないですけど？　どちらかと言えば氷の中に（笑い）」と照れながらも、二千翔さんからのグラスは「ワイングラスの下が花火になってる。おしゃれなヤツ。きれいな～おもた（思った）」。感謝しつつ、まずは、大竹へ自身が贈ったプレゼントに言及した。

「ほで、大竹さんから、カツアゲのようにLINEがきて、これっていうね。『もしよかったら買ってきて』って言うので。クロエって今、凝ってるんですって。靴がほしいって」

大竹のリクエストに応じて、クロエの靴を購入した贈ったといい、「で、大竹さんからはポロシャツ」と明かした。ブランドはラルフローレンだった。

「それが、IMALUからはTシャツなんやけども、同じ日に娘と母がラルフローレン行ってた。俺の2人のイメージはラルフローレンらしい。2人（は互いに）なんも知らずに、たまたま。2人もびっくりしてた」

元妻、娘からもらったTシャツ、ポロシャツが同じブランドだったことに、さんまも「2人も、たまたまどころじゃないみたい。えーって。確かに似合うようなのを買ってきてくれたんですけど、なんで、俺が似合うチョイスが、こんだけ東京に店あんのに（同じブランド、店なのか）。俺に対するイメージが一緒なんや。でもまあ、楽しく過ごさせて頂きました」とうれしそうに報告していた。