オリックス 高齢ドライバー見守りサービス開始

認知症ねっと / 2017年3月1日 12時0分

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「本人も家族も」安心して運転できる環境づくりをサポート

オリックス自動車株式会社は、高齢ドライバー見守りサービス「あんしん運転 Ever Drive」の提供を開始しました。

このサービスは同社が自動車関連事業に幅広く携わったノウハウを活かし、テレマティクス技術を活用したもの。高齢ドライバー本人だけでなく、高齢ドライバーを親に持つ子世代に向けた、事故リスクを低減する見守りサービスです。

走行中のリスクを可視化

車両に取り付ける専用デバイスでドライバーの運転状況を検知。日々運転していると気づきにくい危険な運転挙動、車両の現在位置や走行ルートを可視化します。

具体的には「急ブレーキ」「急加速」「速度超過」があった際にはリアルタイムでメールでお知らせ。家族が状況を把握できるだけでなく、本人が自身の履歴を振り返ることで、危険運転に対する自覚が芽生え、運転リスクを軽減します。

また、2時間を越える長時間運転があった場合にも家族にお知らせが届くので、現在問題になりつつある車での徘徊対策としても有効な手段となるでしょう。

サービスについて詳しくは外部リンクをご覧ください。

「運転の老いと向き合う」

2月24日に開催された記者向け説明会では、サービス紹介のほか、NPO高齢者安全運転支援研究会理事長、岩越和樹氏による「運転の老いと向き合う」と題された講演が行われました。

高齢者運転の現状と課題についての考察が行われたこの講演については、読者の皆様に改めて紹介する予定です。

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