オリックス高齢者運転見守りサービスがATTTアワード受賞

認知症ねっと / 2017年3月24日 12時0分

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「先進安全・環境技術部門優秀賞」を受賞

3月17日、技術革新により開発され、優れた商品やサービスに対して贈られるATTTアワードを、オリックス自動車株式会社の『あんしん運転 Ever Drive』が受賞しました。

認知症にも気づきやすくなる見守りサービス

2月から開始したこのサービスはGPSやパソコン、スマートフォンなどを利用する高齢ドライバーを対象にしたテレマティクスサービスで、急発進や急ブレーキといった危険挙動を感知した時や、指定の場所に到着した時などに契約者へメールで通知します。

そのほか、このサービスでは運転挙動や運転時間、行き先の履歴も確認でき、それらを比較することで認知症にも気づきやすくなります。また、「緊急時かけつけサービス」「24時間健康相談ダイヤル」なども付帯、希望者は申込時に簡易認知機能チェックテストも行えます。

自動車に関するサービスで顧客の安心と安全に

ATTTアワードは2009年から国際自動車通信技術展実行委員会(略称:ATTT)が実施しているもので、今年が8回目。東京ビッグサイトで開催されました。

ATTTアワードでは「先進安全・環境技術部門」「自動運転/ AI部門」「コンテンツ・サービス部門」「社会ソリューション部門」の4部門において、優れた商品やサービスが表彰され、オリックスのこのサービスは「先進安全・環境技術部門」を受賞しています。

今回、『あんしん運転Ever Drive』は「多くの家族が高齢者の運転に安心できる環境づくりに寄与する」と評価され受賞となりました。同社は今後も自動車利用に関する様々なサービスを提供。蓄積したノウハウやビッグデータを活用し、顧客の安心と安全、社会の課題解決に貢献したいとしています。
(画像はプレスリリースより)

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