認知症予防にも。ごはんを主食とした「日本型食生活」を提案

認知症ねっと / 2014年12月12日 18時20分

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認知症向けのオイルアイグローバル株式会社 Air Designは、11月1日より、リラクゼーションの目的以外に、「消臭」並びに「認知症対策」を目的としたエッセンシャルオイルの販売を開始した。

脳の海馬を刺激する認知症対策に効果的なアロマセラピーについては、学術論文で公表され、メディアでも話題となっている。

鳥取大学教授の浦上克哉氏によると、嗅神経のダメージが脳の海馬に影響し、認知症を悪化させている可能性がある。アロマによって嗅神経を刺激し海馬を活性化させることで、認知症の予防・改善の効果があるという。

さらに、交感神経を刺激するローズマリーとレモン、副交感神経を刺激するラベンダーとオレンジのオイルを、時間帯を区切って使用することで、効果が大きくなるとのことだ。

天然素材のオイルAir Designのエッセンシャルオイルは、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した、天然の素材をもとに作り上げたオイルだ。

またAir Designが考案した認知症対策のオイルは、昼用「ブレインケア デイ」・夜用「ブレインケア ナイト」の2種類があり、朝夕で使い分けることによって、さらに効果をアップさせている。

「ブレインケア デイ」は、ローズマリーとレモンを配合。脳を活性化する精油をブレンドし、頭をスッキリさせる。認知症予防だけでなく、記憶力・集中力が必要な受験生にも効果的だ。

「ブレインケア ナイト」は、ラベンダー、スウィートオレンジを配合し、興奮した神経をしずめて安眠をさそう効果がある。心身の疲れを癒やし、リラックスさせる。

「香り」は癒やし最近では、介護施設などで、アロマセラピーを取り入れるところが増えてきている。認知症の人への効果を感じている介護者も多いということだ。

「香り」には、どこか癒やしを感じる。脳によい刺激を与えてくれるというのは、多くの人の実感だろう。「香り」が、認知症の人の脳を刺激してよい効果を生むという医学的な解明については、これからの研究に期待したい。

(画像はプレスリリースより)


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