認知症第一人者である長谷川和夫氏の新刊発売!

認知症ねっと / 2015年8月25日 10時7分

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高齢者の認知症とうつ病中央法規出版株式会社は、「よくわかる 高齢者の認知症とうつ病-正しい理解と適切なケア」を発行した。著者は、認知症の第一人者の長谷川和夫氏と長谷川洋氏が、親子でタックを組み、認知症とうつ病についてまとめた1冊。

今後、高齢化社会となると起きてくる問題に認知症患者の増加と高齢者のうつ病増加の問題に対応するための教科書となる。この本を利用し、患者本人だけでなく、家族やケアを行う介護職も戸惑うことを解決ができる内容となっている。



それぞれの特徴認知症とうつ病は、見分けが難しく症状が似ているが対応の仕方が異なるため、介護職や介護をしている家族でも対応が難しい。特にうつ病からアルツハイマー型認知症に移行する人が非常に多いという結果が出ている。この書籍では、パターンに応じて異なる対応について書かれている。

認知症とうつ病の違いを理解することで、介護が行いやすくなる。また、Q&Aとして、本人、家族、介護職が知りたい内容も含まれている。専門医からみる認知症とうつ病のケアに必要な内容も書かれ、図表やイラストを豊富に使用し、誰にでもわかりやすく記載した。

この1冊を手にすることで、2つの違いを認識し、それぞれに対応したケアを行える。

認知症の第一人者著者である長谷川和夫氏は、「長谷川式認知症スケール(HDS-R)」を発案した認知症の第一人者。「痴呆」から「認知症」への名称変更の立て役者としても有名で、認知症介護研究・研修東京センター長や聖マリアンナ医科大名誉教授として活躍している。「長谷川式認知症スケール(HDS-R)」は、現在、簡易知能検査として多くの医療機関で使われている。

中央法規出版での出版は、2011年の「わかりやすい認知症の医学知識」以来の発刊となる。

長谷川洋氏は、神奈川県で長谷川診療所を開設し、父である和夫氏をサポートし、今回の発刊となった。

(画像はプレスリリースより)

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