新型コロナ分科会メンバー・押谷仁 小さい頃に幼稚園を“自主退学”した理由

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2020年9月28日 17時30分

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ニッポン放送「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」(9月27日放送)に、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会メンバーであり、東北大学大学院医学系研究科・医学部 微生物学分野教授の押谷仁が出演。自身の幼少期について語った。

ニッポン放送「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」

淵澤由樹(アシスタント):子供のころは、どんなお子さんだったのですか?

押谷:独りで遊んでいることが多い子供でした。実は、幼稚園をすぐにやめてしまったのです。江戸川の近くに住んでいて、その限られた空間で遊んでいました。錦鯉を飼っている大家さんがいたり、車椅子に乗っているお兄さんがいたり。たくさんのことをそこで学びました。

淵澤:憧れていた職業はありますか?

押谷:本を読むことは好きでした。やめてしまった幼稚園に通っていた、近所の女の子に字を教えてもらって、いろいろな本を読みました。本を読むことで遠くの世界や、いろいろな社会があるのだと学びました。

淵澤:そもそも、なぜ幼稚園をやめられたのですか?

押谷:いじめられて、「もう行かない」となったのです。

淵澤:そのとき、ご両親の反応はいかがでしたか?

押谷: 一度言い出したら聞かないと思われていたので、諦めたのではないですかね。

淵澤:ある意味では、すでに認められていたということかも知れませんね。この番組では、子供のころに出会った1冊の本についてお伺いしています。影響を受けた1冊をお聞かせください。

押谷:ようやく字を読めるようになったときに出会った、『セトロの海』です。確か、クジラの親子が海を冒険して行くような内容でした。非常に楽しく読んだ想い出があります。

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