SixTONES「フィギュア」全貌が解禁 最先端を走るクリエイター3人が集結
ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2021年7月14日 11時51分
オリコン上半期ランキング2021 作品別売上数部門 アルバムランキング 「第1位」、そしてBillboard JAPAN 2021年上半期総合アルバムチャート 「第1位」 を獲得したファーストアルバム 「1ST(読み:ファースト)」 が引き続き大ヒット中のSixTONES。常田大希(King Gnu/millennium parade)による楽曲提供で話題の8月11日リリースシングル 「マスカラ」 に収録されるカップリング曲 「フィギュア」 の全貌が遂に解禁となった。
楽曲提供:くじら × アニメーション:えむめろ × イラスト:リトルサンダー × 歌:SixTONES ~強いメッセージを、軽快なCITY POP サウンドに乗せたエールソング
「フィギュア」 は、ボカロPであり、自身もアーティストとして活躍し、yama 「春を告げる」 など、数々のヒット曲を生み出し話題を呼んでいる気鋭のコンポーザー “くじら” による楽曲提供。うまくいくことばかりでない世の中でも、個性を大事にし、どんなときも自分らしくあろうという強いメッセージを、軽快なCITY POP サウンドに乗せたエールソング。
そのMVは、SixTONESとしてはアルバム 「1ST」 収録曲 「うやむや」 以来の “全編アニメーションによるリリックMV”。前作 「うやむや」 のMVが公開された当初は、アイドルでありながら一切本人出演が無く、楽曲の歌詞と世界観をまっすぐ伝えたその姿勢とクリエイティブに、多くのネットユーザー/音楽ユーザーから高く評価された。今作の映像も 「うやむや」 を担当した “えむめろ” によるアニメーション。そしてイラストは、世界中のイラストシーンの最先端を横断・紹介する図録の最新刊 「ILLUSTRATION 2021」 の表紙を飾った事でも話題となった、香港在住のイラストレーター “リトルサンダー” によるもの。なお、リトルサンダーがミュージックビデオを手掛けるのは、今回の作品が初めてとなる。楽曲に表現された、時代や世界に戸惑いながらも、そこから一歩踏み出し、ありのままでいようとする主人公の姿が表現されている。
くじら×えむめろ×リトルサンダーという最強のクリエイター布陣により、SixTONESの新たな魅力・音楽性・アイドル性が引き出された、音楽史に残る作品が完成した。
このビデオは、本日7月14日(水)22:00にYouTubeにてプレミア公開される予定。
【リリース情報】
2021年8月11日(水) SixTONES 5thシングル 「マスカラ」 楽曲提供 : 常田大希(King Gnu/millennium parade)
初回盤B・通常盤収録曲 「フィギュア」 楽曲提供 : くじら
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
「CDTVライブ!ライブ!」2時間半SP、出演アーティスト&楽曲発表
モデルプレス / 2024年4月22日 21時0分
-
『CDTVライブ!』次回出演10組発表 SixTONES、ミセスは初披露含む2曲 MAZZELは踊ってみた初挑戦へ
ORICON NEWS / 2024年4月22日 21時0分
-
King Gnu・常田 ライブで顔面負傷…眉間から流血 痛々しい姿も「さすが流血王」の声
スポニチアネックス / 2024年4月17日 18時22分
-
King Gnu新井和輝、ベース人生赤裸々に 『ベース・マガジン』表紙&40ページ特集
ORICON NEWS / 2024年4月17日 16時25分
-
ベース・マガジン2024年5月号の表紙巻頭はKing Gnuの新井和輝! 自身への総力特集を始め、バンド・メンバーの勢喜遊や常田大希もフィーチャーし、多角的に“King Gnuの低音論”に迫る!
PR TIMES / 2024年4月17日 14時45分
ランキング
-
1デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
NEWSポストセブン / 2024年4月25日 16時15分
-
2「TOBE潰そうとしてる」旧ジャニ新会社が戦略をマネしてる? “被り”の多さをファン指摘
週刊女性PRIME / 2024年4月25日 20時0分
-
3子宮体がん公表の西丸優子 抗がん剤副作用で「ついに…まつ毛の脱毛」 「大事だったから悲しい」心境吐露
スポニチアネックス / 2024年4月25日 19時13分
-
4「え!?」「誰なの?」ももクロ百田夏菜子、イメージ激変姿「ちょ…」「どうしたのぉぉ」ファン動揺
スポーツ報知 / 2024年4月25日 17時45分
-
5尾崎豊、最初で最後のテレビ出演が醸し出した「不似合いな場所で足掻いている」印象…デビュー前に『15の夜』試聴テープを聞いたプロデューサーが気づいた違和感
集英社オンライン / 2024年4月25日 11時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください