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R-指定、身内とのカラオケは恥ずかしい「Creepy Nutsの曲を入れて歌わそうと……」

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2021年10月12日 11時50分

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10月5日(火)深夜、ラッパー・R-指定とターンテーブリスト・DJ松永による音楽ユニット・Creepy Nutsがパーソナリティを務めるラジオ番組「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週火曜27時~28時30分)が放送。番組コーナー『Creepy運輸』で、「家族とのカラオケ」にまつわるメールが紹介されたのをきっかけに、R-指定が昔、親や親戚とカラオケに行った時のエピソードを語った。

DJ松永:俺は絶対に無理なんだけどね。

R-指定:松永さんはカラオケ自体が無理だもんな。

DJ松永:そう。俺の地元の友達は、友達と酔っ払いながらワーってやっているテンションで、家族とも行けるのよ。

R-指定:おー、それはすごいな。

DJ松永:母親や父親と友達みたいな人、いるよね。

R-指定:俺は、親戚が全員集まった時にカラオケに行くみたいなノリになって、いとこの姉ちゃんがCreepy Nutsの曲を入れて歌わそうとしてきて。

DJ松永:楽しいですね(笑)

R-指定:そのノリ、歌わないと終わらないからワンフレーズだけ一応歌うけど、顔、真っ赤やな、やっぱ。親の前でカラオケは……。

DJ松永:それはなぁ~。

R-指定:いとこの姉ちゃんの子どもが『歌ってー!!』ってなるから、それはちょっと頑張って歌う時はある。

親や親戚の前でのカラオケは苦手だが、甥っ子・姪っ子にお願いされた場合は「ちょっと頑張って歌う時はある」と明かしたR-指定。血が繋がっている人とのカラオケは恥ずかしい、行きづらいとし、DJ松永が「全く関係ない人、DNAが離れに離れきった人とだけ行きたい」と語ると、R-指定も「(DNAが)離れれば離れるほど行きやすい」と言い、深く同調していた。

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