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緑黄色社会・長屋晴子「推しだけを撮ってたんです!」初『サンリオピューロランド』で衝撃的な光景を目撃

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2022年8月2日 11時45分

写真

7月26日(火)深夜、4人組バンド「緑黄色社会」のボーカル・長屋晴子がパーソナリティを務めるラジオ番組「緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送・毎週火曜24時~)が放送。長屋が、友人・ハラミちゃんとともに『サンリオピューロランド』に出かけた思い出を明かした。

先日、ポップスピアニストのハラミちゃんから誘われ、東京都多摩市にある“完全屋内型”のテーマパーク『サンリオピューロランド』を初めて訪れたという長屋。当初、同施設が“三重県”で“屋外”にあると思い込んでいた長屋は、「ビックリしました!」「室内なのよ、快適すぎて!」と驚愕。初めてのレジャースポットを存分に満喫できたと振り返った。

また、それだけでなく、長屋は、園内にいた“ある観光客”に衝撃を受けたという。

「“推し文化”みたいなのが、すごくあるんだなって思ったの! まずグッズ売り場に行くと、『みんなの推しを推そう!』みたいな、『これを使えると推せますよ』ってグッズが置いてあるの。うちわだったりとか、『推しの写真を入れますよ』みたいな、サンリオのグッズがあるのよ。

で、『え! そうなんだ』ってビックリしてたら、サンリオの園内に、いろいろな写真スポットがあるんですけど、そこで普通は自分たちを撮るんですけど、そうじゃなくて、そこで推しの写真を取り出して、推しだけを撮ってたんです! 推しのキャラクターというか、自分が推してるアイドルさんだったりとかの写真を持ってきてて、それを写真スポットに置いて、自分じゃなくて、その推しの写真を撮ってたの!

『そうなんだ! そういう文化があるんだ』『自分が写りたいわけじゃないんだ』って思って、ビックリしたの! 一緒に撮るとかでもなくて、推しだけを撮ってた。スゴッて思って。新しい文化に触れて、私は衝撃というか、刺激を受けまくりましたね」

自分たちを撮るのではなく、推しの写真を持ち込んで撮影する人々に、衝撃を受けたという長屋。そんな長屋たちも、朝の11時から閉園の17時まで写真を撮り合うなど満喫し、「それで終わるの、1日が! すごいよね!」「また行ってみようと思いました!」と大満足の様子だった。

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