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大島優子×生田絵梨花「鳥肌立った!」「そういうこと、ですよね?」 “初対談”で息ぴったり! ~太田プロ設立60周年記念企画

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2023年7月22日 11時50分

大島優子×生田絵梨花「鳥肌立った!」「そういうこと、ですよね?」 “初対談”で息ぴったり! ~太田プロ設立60周年記念企画

7月16日(日)に放送されたラジオ番組「土田晃之 日曜のへそ」(ニッポン放送・毎週日曜日12時~16時)で、株式会社太田プロダクションの設立60周年を記念した特別コラボ企画として、大島優子、生田絵梨花の、初となるスペシャル対談がオンエアされた。

大島優子、生田絵梨花

大島も生田も、太田プロダクションに所属。1対1でのトークは今回が初めてだが、生田は事務所移籍の相談を大島にしていたと明かした。

大島:太田プロにどうして入ったんですか?

生田:一旦、独り立ちするにあたって環境を新しくしたかったっていうのが凄くあって。乃木坂46では10年間やらせていただいてとても感謝しているし、思い入れもすごく強いけど、『新しい一歩を踏み出すために外に出たい!』と思って。全く外のことは分かんないけど、太田プロって優子さんの存在は本当に大きくて。

大島:ええ~! 実は……これは言って良いのかな? 事務所に入る前に、1回お話をしているんだよね。

生田:そうなんです。移籍する前に、スタッフさん伝いでご飯会をさせてもらって

大島:「太田プロがどういう事務所か、生田さんが話を聞きたいらしいよ」って。それまで、接点はなにも無かったんですけど、食事会をセッティングしてもらって。いくちゃんがどういう子か全然わかんなかったし、『何を話そうかな?』と思ったけど、やっぱり私もすごい太田プロが大好きで。

生田:うんうん、そう、その話を聞けてすごく安心したのを覚えています。

大島:ほんと?だから包み隠さず話して、『入る・入らないは、いくちゃんに委ねよう』と思って、私の感じてることはそのまま言ったんですよ。

また、番組MCの土田晃之と、パートナーで元乃木坂46の新内眞衣にまつわるエピソードも披露。

大島:土田さんとは飲み会でお会いしたことがあるんですけど、実は、お兄ちゃんに凄く似てるんですよ。

生田:ええ~っ! えっ、顔が?

大島:顔が。だから、勝手に親近感があって。お会いした時もお兄ちゃんみたいな、家族みたいな感じで接しちゃって。

生田:私は乃木坂46の1期生で、新内さんは2期生なんですけど、1回家に遊びに行かせてもらったことがあります。

大島:仲いいじゃん。

生田:でも最近は会えてなくて。私が卒業する前のことなんですけど、おいしいチョコかケーキを買ったから、それを食べる会をしよう! みたいな感じで、私も誘ってもらったんですよ。

大島:うん。

生田:でもその数週間後、他のメンバーから「その会、やったよ~」って聞いて、『あれ?私、誘われてなーい!!』って思って(笑)

大島:あははは(笑)

生田:「それ、参加したかったよ~!」ってお伝えしたいです。またあったら、ぜひ、声をかけてくださ~い! ぜひ開催してくださ~い(笑)

大島優子・兄と土田晃之の顔が似ていることや、元メンバーの新内眞衣へのちょっとした要望など、和気あいあいと盛り上がった2人。

生田絵梨花、大島優子

最後に「大島、生田さんにとって太田プロとは?」という質問があったが、大島は「実家」、生田は「新しい家族」と息ぴったりの回答で、2人とも「すごい、すごい!」「そういうこと、ですよね?」「鳥肌立った!」と驚き。

大島は太田プロについて、「ホームに感じるんだよね、すごく。帰ってくる場所みたいな感じで、懐かさもありつつ、温かみもあって、包容力もあって、でも叱られる時は叱られて。そういう塩梅がすごい実家っぽい」とコメント。

生田も「やっぱり10年間、乃木坂46にいたので、そこがホームってなっていたんですけど、そこから一歩飛び出して迎え入れてもらって、今はここをホームに感じていて。ファミリー感が強い事務所ですよね」と居心地のよさを語り、2人とも充実しているということだった。

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